双極性障害解決法:双極性障害だと「ある一つの思考」に心が支配されてしまう…これを打破する方法

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突然感情が支配されることで困っている女性 ★双極性障害-対処法
突然感情が支配されることで困っている女性

 

こんにちわ。

双極性障害の吉川です。

 

今回の私の体験談は、

「ある一つの思考」に心と頭を乗っ取られて支配されてしまう体験談です。

どうでも良い事なのですが、本日も経験しました。

 

なんで大切なのかと思って書こうかと思ったかと言うと、

先日まで(実は今もか?)強い躁転を経験しまして、

その原因になりかねないと感じたことです。

 

急に思考に支配されて、怒らなくてもイイことを怒ってしまっていました。

これは双極性障害の病気の一部だと思い、忘れる前にここに残したいと思ったのです。

 

今はリーマス(リチウム)と言う双極性障害の患者専用の精神安定剤を服用しているので、この程度で支配されずに済んだんだと思います。

 

よくよく考えてみると、支配される前に諦めることができれば、

それが一番良い策だと思います。

 

私の体験をもとに心の支配から脱出する方法と考え方をつづります。

 

グスンとなってしまいました

グスンとなってしまいました

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どういう事柄が心を支配するのか

 

心を支配するものとは、本当に何でもない事なのです。

しかし、その瞬間ではとても大事な事のように思えてしまいます。

 

例えば、

 

怒り ・ 性欲 ・ 物欲 ・ 自己顕示欲

 

などです。

 

先日まで躁転の危機に会っていた時は「性欲」が優位になってしまい、

最後まで心と頭を支配していました。

一度支配されると消し去るのが難しいのです。

だから、支配される前に取り除くのが良い策なのです。

この方法は次の段落でお伝えします。

 

ヨハネスブルグの落雷

ヨハネスブルグの落雷

 

今日私が感じたのは「怒り」でした。

どうでもよい怒りです。

 

近所でビルの解体工事をしていました。

連日です。一か月はかかっていると思います。

古いビルなので壊すときにコンクリートを破壊しながら壊していきます。

コンクリートを破壊するときには粉塵が飛ばないように水をかけてやるものです。

 

が、その工事は水を少なく使っていました。

よってコンクリートの粉塵が私の車に積もっていたのです!

 

花粉が車に積もってしまうのは我慢できます。

が、コンクリートの粉塵は細かい石です。

こすると車に傷がつきます。

 

2度も洗車場へ行きました。

私の大事な(躁状態の時に買った)BMWを何してくれる!

と、2度の洗車で2000円使ってしまいました。

 

工事監督者にクレームを言って2000円と慰謝料を支払わせてやる!

 

 

 

と思ったのですが、どうでしょうか?

些細な事ですよね。

たかがと言ってはお金に申し訳ないですが、2000円でこれほどの苦労をするのは意味がありません。

 

もし2000円もらったって気持ちの良いものでもないですし、

慰謝料を請求するにはそれ相応の手続きが必要です。

 

危なかったですよ。なぜか本当に。

 

今回フッと諦めたことが幸運の鍵でした。

心が乗っ取られ支配されることまで行っていませんでしたから。

すぐにニュートラルに戻れました。

 

以前は、このまま突っ込んでいったと思います。

病気が双極性障害と判明する前はちょっとしたことで消費者庁に電話したりしていましたから。

 

でも怒ってしまうと、引っ込みがつかなくなってしまう。

大人なのでそれなりのプライドがありますからね。

これが支配された後戻ってこれない理由なのです。

 

まぁ、とは言っても工事監督者は風下の家には挨拶には来いよとは思っていますが・・・その程度のレベルの人なんでしょうねってあきらめましょう。



支配される前にニュートラルに戻る方法

 

先ほどの私の体験談でも実は語っています。

 

その方法とは、

その事柄が実は重要な事ではないと気づくことです。

 

「怒り」については先ほどの体験談でもあるように、怒るほどの事でもないのです。

 

 

「性欲」も本当に求めているのか、達成した後の事を考えて問題はないか?後悔はないか?を考えるだけで充分ニュートラルに戻れます。

 

入念な計画とシミュレーションをしてしまうと戻れなくなりますので、後悔を感じた段階で別の事に集中するべきだと思います。

 

 

「物欲」も双極性障害の大きな症状の一つです。

数10万円~数100万円の買い物は最初からダメで、誰か同伴者をお願いした方が良いと思います。

1000円~1万円位ならストレス発散になるでしょうから一概に悪いとも言えません。

ただ、これも本当に欲しかったか後悔はないか歩みを止めて考えるとだいぶ回避できます。

 

 

「自己顕示欲」は基本的には全て意味がありません。

認めてほしいと思えば思うほど、認められません。

認められるのはお願いする・アピールするのではなく、淡々と努力をしてきた人の後をついてくるのです。

私もプライドがドラゴンボールのベジータ並みに強かったのでこれを理解するのが苦労しました。

むしろ今の世の中は認められても認められなくても収入の差はないですし、

かえって認められた方が辛い仕事を与えられて良くないものです。

 

パンチする女性の拳

パンチする女性の拳

 

と、それぞれお伝えしてきました。

 

どんなことがあっても、

立ち止まってその事柄が実は重要な事ではないと気づくこと大切です。

 

立ち止まるとはどの位?と思うと思います。

それは人それぞれですが、3秒~5秒で充分ではないでしょうか。

 

私は一度大きい「ため息」をつくだけで心の支配から脱することができます。

上の段落のコンクリートの粉塵の話だって想像するだけなら3秒で人間はできてしまいます。

 

いったん謎の思考から離れて遠めに見ることをお勧めします。

これがある思考から心が支配されないようにする方法です。

 

躁転になりそうなとき、躁転中にも重要なテクニックだと思うので覚えておくと得だと思います。



心の支配とは双極性障害とは厄介だ

 

本当に双極性障害はやっかいな病気だと思いました。

なんか頭の中にいつでも着火できる爆弾を持っているようなものです。

それも火薬でなくニトロのような超危険燃料。

 

1分前まで普通だったのに怒ってみたり、異性を好きになったり、株が欲しくなったり、部長に直談判したり・・・

 

後で冷静に戻った時に、泣きそうになります。

記憶があるので2重人格ではないにしても近いものだと思います。

感情が2重ですからね。

 

怒っている指

怒っている指

 

いかに火薬に火をつけないか。

いかに火薬から火を遠ざけるか。

いかに火薬を減らすか。

 

これが大切なんだなと思いました。

 

今回の記事は、

いかに火薬から火を遠ざけるか、の方法でした。

 

今後、寛解に向けて今順調に回復していますが、山あり谷ありです。

まずい時にこそきっかけがあるでしょうからここに忘れずに残していきたいと思います。

 

そのほかの私の双極性障害体験・対処法すべての一覧はこちら



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