双極性障害解決法:双極性障害・うつ病の人は米ドラマ「スーパーナチュラル」を見ると心の制御を自然に学べる理由

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スーパーナチュラルを聞くワイルドな男 ★双極性障害-対処法
スーパーナチュラルを聞くワイルドな男
 
こんにちは、吉川です。
今回は、双極性障害・うつ病の人の心の制御を楽しく学ぶ方法をお伝えします。

 

それはアメリカドラマ「スーパーナチュラル」を見るという事
 
実際にシリーズ化しており今は日本ではシーズン13までレンタル・購入ができます。
本土アメリカではシーズン14まで進んでいます。

 

 
面白いのは言うまでもないのですが、非常にメンタルに良い作用が私はありました
事実、最初の年は5シーズン一気見したのですが、7年間で格段にメンタルが整理されました。
その理由を渡しの趣味と併せてお伝えしたいと思います。

 

 
 
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スーパーナチュラルの簡単な内容と病気の共通点

 
アメリカのドラマシリーズで、ウィンチェスター兄弟が主人公の人間模様を織成しながら進行する超常現象のストーリーです。
 
題材は「民間伝承」「都市伝説」「天使・悪魔」を中心として進んでいきます。
 
西部劇を意識したつくりになっていて、普通にカッコいい!と思ってしまいます。

 

 
そこで兄のディーン(ジェンセン・アクレス)と弟のサムジャレッド・パダレッキ)が色々な超常現象と闘います。
どちらもとてもカッコいいのですが、私はディーン(ジェンセン・アクレス)が特に好きです。
 
例えば、天使と協力して悪魔と闘ったり、神が表れて仲間になったり、逆に悪魔の王と協力したり、
日本のアニメで良くある面白いバトルがたくさんあります。

 

 
毎回問題が多いのですが、いつもそこではディーンとサムでは意見が違います
シーズン最終回以外は常にその逆の意見で悩みながら過ごしていきます。
 
闘いはその悩みを解決するきっかけであり戦いがメインではないのです。
 
ディーンもサムも逆の考え方ですが、どちらも間違ってはいません。
相反しているのですが、それぞれの正義をしっかり持っています。
理想論ではありますが・・・だから喧嘩になる。
軸がしっかりしているのでぶれません。
 

 

しかし、大きく偏ったお互いの正義・意見には限界があります。
最後はお互いの妥協点を見つけ成長するわけですが、悩んだ時間だけ妥協点が最善の案になるわけです。
 
 
 

 

これって、私たち双極性障害やうつ病の患者と同じだと私は思って興味深く見ていました。
いつも自分の心の中で、二つの意見が行き来し混乱するこの病気を比喩している物だと思います。
 
悩んで悩んで、どちらの案も正しくて、でも達成できない。
会社を休んで治療するのも良いし、会社に我慢していくのも素晴らしい。
でもどちらも辛い。と、いうかどちらも出来ない。
 

 

確かに思う事は、熟慮をして出した答えと、あっさり出した答えって時間がった時、
満足するか、後悔するか感じるのと同じだと思うのです。
 

 

熟慮すれば失敗しても満足だし、あっさり決めた時失敗したら後悔する。
まぁ成功すればうれしいけれども、再現性はないしたまたまなのかもしれません。
慎重に計画して実行する事が大事だと思います。
ただし、慎重に計画して実行しなければ、意味はないのは確かです。
 

 

そういった意味でスーパーナチュラルは思考を整理する脳の揺れを疑似体験する事が出来るのです。
常に逆の方が正しく感じる作りになっていますからね。
 

 

それ抜きでも、主演の人はカッコいいですし、天使のキャスティエルの発言は格言ですし、
見て失うものはないと思います。
 

 

楽しくしながら学べる事が一番の利点だと思います。
学ぶ目線で見ないとただの面白いドラマになってしまいますので、しっかりと考えて見ることをお勧めします。
 

 

かなり客観的に学べます。
 

 

 

 

スーパーナチュラルの兄弟の心の葛藤から私が学んだ事

 

 

兄のディーンが現実的な考え方をしていて、
弟のサムが理想的な考え方をしています。
 

 

結局「理想」と「現実」で揺れ動きます。
世の中はこの二つが交わることは非常に稀な事です。
 

 

前にも書きましたが、兄弟は最後妥協点を歩み寄り模索します。
それが、実は最善策という毎シーズンの最終回なのです。
 

 

 
しかし、この「理想」と「現実」の喧嘩は私たちの頭の中で怒っている事と同じではないでしょうか。
 

 

 
わたし
わたし

仕事は行きたくないけど、お金のために行かなければいけない。

 
わたし
わたし

風邪をひいて病院に行きたいけど、大事な仕事で休めない。

 
わたし
わたし

人の話を聞いているけど、本当は聞きたくない。

 
わたし
わたし

手伝ってあげたのに、感謝されない。

 
わたし
わたし

健康になりたいのに、お酒がやめられない。

 
わたし
わたし

働かなきゃと思うけれど、体が重くて動けない。

 
いわゆる人間の煩悩と言うものです。
 
ディーンもサムも人間ですから揺れ動きます。
この二人のさらに外側には天使と悪魔が居まして、まさに頭の中の天使と悪魔です。
完璧に「正義」と「欲望」に分かれていて、よって大戦争になります。
 

 

 
双極性障害やうつ病はこの「理想」「現実」のぶつかり合いの限界が作り出したと私は考えています。
 

 

 
だからたぶん酷い上司を我慢していて、限界であふれてくるのです!
 

 

 
 
であれば、ディーンとサムの最終話で行われる思考の妥協点を最初から取り入れればいいのではないか!
私はそう思いました。
 

 

 
頑張らないけど、迷惑をかけない程度にやる。
 
人からの期待に応えるつもりはないけど、自分の満足まではやる。
 

 

仲の良い友人をつくるつもりはないけど、嫌われない程度には付き合う。
 

 

 
これが今の私のバランスです。
まぁカオスのようですが、実は軟体動物であり状況によって変化することができます。
偏りすぎなければ、どの方も正解と言う考え方です。
 
かなり生活は楽になりますし、だからと言って生活の支障になることはありませんでした。
 

 

これが伝説のシーズン1の表紙。若いですね!

当時うつ病、その後双極性障害の私が回復した過程

 

 

私はこのドラマの内容・俳優・設定がど真ん中ストライクだったので、
劇的に回復していきました。
 

 

1シーズン20話ほどですが、当時すでにシーズン5まで進んでいたので、
100話を毎日楽しみながら見ていけました。
今はシーズン13話まで進んでいるので250話くらいあるんでしょうね。
一気見はお勧めです。1年ごとに見ると少し忘れますし…
 

 

ディーンに感情移入することができたので、最初は現実の仕事とドラマの世界で
ダブルパンチで落ち込むこともありましたが、徐々にドラマと現実を切り離していくことで、激烈うつ状態から回復していきました。
 

 

もちろんそれから今まで感情の波は来ますが、徐々に平坦な波になっていると思います。
心のポジションと言うか、境地を見つけた感じがします。
ここに戻れば、立て直せるという場所です。
 
もちろん自分の失敗体験によって強くなったのもありますが、
ドラマで客観的に自分と同じような失敗を見るのは貴重でもあります。
 

 

内からと外からの監視によって心を保てるのではと思います。
 

 

 
 

スーパーナチュラルを見ると回復が早くなる理由まとめ

 
まぁ固い事は言わず、面白い・かっこいいドラマなので見て損はありません。
 

 

感性が違って学ぶことができない人もいるでしょう。
でも面白いドラマを見て、面白かったと思う事自体回復の兆しです。
 

 

シーズン1は役者も制作人も手探りなところもありますので、そこは我慢してください。
シーズン1の後半からは完成度が高い良質なドラマになります。
 

 

シーズン2まで見て合う合わないを検討してみてはいかがでしょうか?
心の葛藤は本気で勉強になります。

 

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