SOU10‐ 躁な体験~双極性障害の私が今「躁転」しかかっている!今を実況する!20日後

スポンサーリンク
躁転を堪えていたら飛び越えて無になった私 ★双極性障害-体験談
躁転を堪えていたら飛び越えて無になった私

 

こんにちわ。

双極性障害の吉川です。

 

突然の「躁転」からおよそ20日経ちました。

今どういう状況なのかも残しておかないと記憶が無くなってしまいかねないと思い記します。

今までもつづり続けていますが「躁転」の瞬間で止めたことが無く、今は頑張って論理的に止めていますが、止まっていて嬉しいです。

躁状態になっていないので、何も驚くような事をしでかしている事もなく平和です。

 

双極性障害の場合、躁転のタイミングが結構来ます。

私の場合は年に3~4回ありました。大きいものに限りですが。

ここで躁になってお金を使ったり、性欲に負けたり、会社でデカい事を言って罪悪感に駆られて、最後は大うつ状態になり沈みます。

 

それを知っているのは悲しいかな経験がものを言っていますが、経験で抑え込んでいます。

躁転って、躁に転じてしまえば凄く気持ちいいんですよね。

スーパーマンになった気になりますし、日ごろ我慢している楽しみを実現できるというのが・・・

そこがハマりやすい躁転の怖さです。

 

そんな事を考え思いながら、今の状態をまとめたいと思います。

海と後ろ姿の女性

海と後ろ姿の女性

スポンサーリンク

躁転との戦いの終わりか?中休みか?

 

躁転を止めたこと、つまり躁にならなかったことが私はありせん。

だから、何を持って躁転が終わったのかわかりません。

きっと、長いスパンで見たときに振り返って躁転が終わるきっかけが何だったのかわかると思います。

 

今の私の状況は、まさに不思議な状況です。

 

躁状態でもうつ状態でもなく、波風が一切立たない四次元空間にいるような気分です。

今までグチャグチャしていた頭の中は今は真っ白です。

どこまでも続く白い空間です。

ドラゴンボールの精神と時の部屋のような状態です。(おじさんでした)

 

内側からは何もやる気が出てきません。

何かを率先してやりたい仕事もなく、女性と話したいとも思わず、

食欲はあれどもなんでもよく、寝たいけど寝たくない。

会社には行きたくはないけど、休みたくもない。

 

外側からは何も響きません。

怒られても頭に残りません。

褒められてもうれしいとも感じられません。

女性から声をかけられても、最低限で話は終わってしまいます。

そんなことで仕事を淡々とこなしているので、そもそも怒られることが減っています。

 

煩悩が完全に眠っています。

 

今までの私ですと、何かして忙しくなってみたり、興味を抱くことを探したりしていました。

それすらもなく、つまらない人生だと思うと思いきや、そうとも思わない。

 

ん?

 

もしかしたら、私は人間の境地として1段上に行ったのではないか?



 

人間の境地のレベルが上がる感覚

 

今まで、さんざん足を引っ張ってきていたんですよ。

躁状態の私が。

 

上手くいくような上向きになってくると調子に乗って「躁転」して、ならくの底までおっこって、また上がってきたらおっこって・・・

 

今回は躁転完了していないので、下に落ちなかったのです。

 

つまり、前回の躁転後の失敗から積み上げたものがそのまま残っているのです。

これは大きい。初めての経験と達成感です。

 

今までは50レベルまで行って躁転して10レベルまで下がって、

頑張って60レベルまで戻して躁転して20レベルに下がるを繰り返してきました。

 

「7転び8起き」と言うものです。

 

今回は躁転完了せず普通に戻ったようなので、レベルが維持されています。

これからさらに経験値を積むことが楽しみとさえ思えます。

 

問題は意欲です。

今まったく意欲が無いのでレベルを上げる気になりません。

若いころは本当にパワーがあったと思います。

今は躁を抑え込むことに全精力を使い、休職せずに出社し続け、子供の面倒も見ますのでクタクタです。

朝はとても起きるのが難しいです。

 

この疲れが取れてきたとき「意欲」「良い意味での煩悩」が産まれてきてくれると期待しています。

それであれば強くてニューゲームのような楽しみを得られる気がします。

ガーランドライトと浴槽の中で寝転ぶ女性

ガーランドライトと浴槽の中で寝転ぶ女性

 

躁転の危機を脱して

 

躁転の危機を脱したかどうかは半年・1年たって振り返ってみないと分かりません。

しかし、いったん山は越えたと思います。

 

今は疲れて体も心も限界です。

精神が及ぼすダメージは肉体にも十分すぎるダメージを残します。

肉体が精神の苦痛を肩代わりしたかのような疲れがありました。

 

のどが詰まるような謎の現象、肩こり、腹痛、胃痛、消化不良・・・

 

精神的な事がこれほどまで体に出るとは思いませんでした。

それでも躁転させなかったことはうれしく思います。

 

それほど私は躁転で人生最悪にし続けてきましたから。

 

今回は頭の中が真っ白なので、つまらない文章を残してしまいました。

しかし、真っ白な状態がどういう状態なのかはその瞬間実況しないと忘れてしまうので残したしだいです。

もし息子や双極性障害で苦労されている人が読んでしまったら、つまらない文章で申し訳ございません。

こんな境地がどういう意味を持つのかも含めて、さらに継続して多くの事を記していこうと思います。

 

とにかく、躁転いったんは落ち着いて良かった~。

 

そのほかの私の双極性障害体験・対処法すべての一覧はこちら



タイトルとURLをコピーしました