双極性障害解決法:双極性障害で心身共に疲れた…休む事も仕事です、の理由

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★双極性障害-体験談

 

こんにちわ。

双極性障害の吉川です。

 

双極性障害だととにかく毎日疲れます。

疲れすぎて、疲れすぎて、仕事をしている私の場合、週末はガス欠です。

確実に土日のどちらかは寝て過ごしています

家族サービスもできずにしていますが、これも仕事だと思っています。

とても大切な仕事です。

家族の理解を得ることもできましたし、休む意味も理解しました。

休む事は「さぼっている」「堕落している」とは全然違うよ。

真剣に、思い切って体と心を休ませましょう

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なぜ、真剣に休ませる事が大事なのか。

休むからには、確実にしっかり休む事が大切です。

意味のある時間にしなければ、時間が無駄になります。

しかし、普通の人は

休む事 = 無駄なこと

休む事 = ダメなこと

と、思ってしまいがちです。

だからこそ、目的を持ってしっかり休むのです。

頭の整理としての再起動で感覚リフレッシュ

眠るということが最大にして、最高に効率の良い休み方です。

 

脳も休ませることで記憶を定着させることができるし、落ち着いた思考を復活させてくれます

夜遅くまで仕事をしていると煮詰まりますが、翌日朝にはサクサクできることを経験された人は多いと思います。

 

目も眠っているときが一番筋肉の緊張が少なく疲れが抜けます

私は一日パソコンをしていますが、ある時瞳孔が固まってピント調節しなくなってしまいました。

眼科の先生が眠ることが目の筋肉を休ませる最高の方法だと言っていました。

 

目から情報が入ってきて、脳で処理するのでこの2つをしっかり休めることが、

日ごろから仕事や家事で酷使している思考を正常にすることにつながると私は思います。

古い言い回しですが、パソコンの再起動と同じで動作が軽くなるのです。

心の病だと身体的疲労の抜け具合が悪い

私の経験上、大きな理由は3つあると思います。

 

人に気を使いすぎて、普通の人よりも疲れが多い

嫌われたくないから良い人を演じる事や、病気であることを隠しているため強がることなど、

非常に辛い演技力を伴った苦労があります。

これは、本来の自分自身のあるべき姿ではないので、劇的に疲れます

演じているのですから、俳優なのです。誰にも本当の素の自分を見せないのですから大変です。

 

そして、

理不尽なことを頼まれたり、命令されたりしても抵抗することができないことも辛いことです。

やれと言われたら、自己評価を下げるのが嫌いな病気ですから、死ぬ気でやります。

そして、完璧主義者なので適当な作業はしないのです。

 

これは、膨大な疲労が溜まります。

面倒な人への対応方法はこちら↓をどうぞ。

双極性障害解決法:双極性障害だと人間関係が辛い。結論、嫌われてもイイ!
人間関係に苦労している双極性障害・精神疾患を患っている人がどうやって辛い人間関係や仕事を改善していけるのか?思い切った行動に出てみました。その結果、とても良い影響が周りで起こり始めたのですが、その実体験を記します。

 

不眠の為に疲れを回復しきれない

入眠がスムーズにいかないことで純粋な睡眠時間が少なくなってしまう事

眠りが浅くて何度も起きてしまったり、浅い睡眠によって悪夢を見ている時間が長い事

などが十分な休養としての睡眠を得ることができない原因で、

その日の疲れを取り切れないという経験を私はしています。

 

それはそれは、朝眠くて起きれませんし、日中も眠気が凄すぎて仕事が辛いです。

 

1日で100のダメージを受けているのに、夜の睡眠で80しか回復しないようなものです。

1週間で働くのが5日だとしたら20×5日=100で丸1日分の疲れを貯金することと同じです。

灼熱の炎をくらって、賢者の石を振っているイメージ(ドラクエが好きな人にわかる例え)



薬による身体への副作用的なダメージ

これは、薬を服用している場合仕方がないことです。

 

むしろしっかり服用することが本来の病気の寛解や完治につながりますので、

副作用を感じても自分の判断で服用をやめるようなことはしないでください。

 

主治医に相談すれば、薬の種類を変えてくれることができますし、

自分の体にちょうどよい薬と巡り合うことができると思います。

そこはしっかり先生と相談してください。

 

双極性障害だとリーマスという非常に強い薬を飲んでいますので、多少は副作用を感じます。

こちら↓が私の副作用の体験談です。

双極性障害解決法:双極性障害のお薬のリーマスは良いよ、私のリーマス体験談
双極性障害で処方される薬の代表となるのがリーマスというリチウムです。私は薬剤師ではないのでリーマスの効果効能はわかりません。が、飲んでいる体験談はありますし、事実です。ぜひ、リーマスを処方され服用を悩まれている人、服用していて副作用で悩まれている人に少しだけ役に立つ体験談を紹介したいと思います。

 

それ以外にも、安定剤や人によっては胃薬も合わせることもあります。

集中力も低下しますので、それを補う注意力を発揮することは非常に疲れます

 

そのため、常人よりも1日の疲れが大きくなります

 

 

これらをぜひ、家族だったら理解してほしいものです・・・

体と心の両方が回復してバランスが取れる

「体と心」と言っても平等のバランスではありません

心の方に重きを感じます。

体が疲れていても精神力で補えます。

しかし、心が病んでいるときは体ではカバーできません。

 

ですが、「体」も「心」も両方の疲労を取り除くことが大切です。

 

元オリックスでメジャーリーガーとして活躍したイチロー選手は

インタビューでこのような事を言っていました。

・メンタルな部分が及ぼす肉体への影響は、とてつもなく大きい。

・気持ちが落ちてしまうとそれを肉体でカバーできませんが
 その逆はいくらでもあります。

心を回復させることが第一に大切ですが、

心が回復したときに受け入れる体も作っておく必要があります

週末や休日にしっかり休む事で、翌週のパフォーマンスが高く保てる

人生は仕事が大半を占めます。

衣食住は全て給料から得ることができます。

だから、しかたありませんが、この時代は仕事をせざるを得ません。一部の人を除いてですが。

 

せっかくイチロー選手の話を引用したので、

私の好きな野球選手のたとえ話をしたいと思います。

先発投手は中6日で登板します。

普通に考えたら、1日働いて6日休みなわけです。

 

プロスポーツ選手は試合での成績が給料の査定対象なので、試合に出た日を出勤として考えます。

自主トレや調整はサラリーマンではサービス残業のようなものだと思えます。

 

では、6日間休んでいるのか?

 

違います。

 

次の登板の6日後に向けて、しっかりと計画して疲労を取り除いているのです

そして、6日後に向けて気持ちの整理とマインドセット、体を作り上げているのです

これは、週末のサラリーマンでも同じだと思って良いです!

 

家族を守るため、自分を磨くために、攻めの計画的な休養をしっかりと確保するのです。

私の週末の過ごし方。そして得れたこと。

本気で私の週末の過ごし方をご紹介します。

 

●金曜日

20時・・・帰宅・風呂・食事

22時・・・テレビやパソコン

24時・・・おやすみなさい

 

ここからが凄い

 

●土曜日

15時・・・起床(睡眠時間15時間)

16時・・・近所のカフェでボーっと

17時・・・帰宅

18時・・・息子とお風呂

19時・・・夕食・テレビ・パソコン

22時・・・おやすみなさい

 

土曜日は7時間しか起きていない

疲れがひどい時は17時まで寝ることもあります。

最高睡眠継続時間は26時間。日本語を一瞬忘れました。

 

●日曜日

10時・・・起床・子供と遊ぶ

12時・・・昼食

13時・・・子供と遊ぶ

15時・・・夕寝(午前中に起きた分)

17時・・・帰宅

18時・・・息子とお風呂

19時・・・夕食・テレビ・パソコン

22時・・・おやすみなさい

 

まぁほとんど寝ています。

積極的な睡眠時間の確保による攻めの睡眠です。

 

本当の医学的な意味で正しいかどうかはわかりませんが、

私はこれほど週末に寝る事によって月曜日から全回復に近い状態で仕事ができます。

自分に合う休ませ方を私は見つけたと思います。

 

人によっては休ませ方が色々あると思います。

 

休む事は仕事であり、非常に重要なことなので、

ぜひ自分に合った休日での休ませ方を発見する作業をすることをお勧めします。

ちなみに、本心ではわかりませんが、長時間睡眠について妻は理解しているようです。

体と心を休ませることは、とても大切な仕事です。

働くことや、生きることは「体」「心」の両輪のバランスが大切です。

しっかりと、休養という形で両方を整えることで、前に進む力になるのです。

 

まずは、「心」を回復させることに一生懸命になりましょう。

そして、「心」が回復したら、それを受け入れる「体」を準備しましょう。

 

両方が完全に回復したら、素晴らしいパフォーマンスを発揮します。

 

そして、それが継続していくことができたら、

それは病気からの寛解・完治ということにつながるのですから。

 

あなたも私も病人です。

寝て、休んで、当然です。

早く治ってフル活動したいですよね。

周りの人もそれを望んでいると思います。

だからこそ、「しっかりと計画した戦略的な攻めの休養」を見つけ出してください。

そのほかの私の双極性障害体験・対処法すべての一覧はこちら



 

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