双極性障害解決法:リーマスを飲んで1年2か月経っての今の実感と感想①

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リーマスを服用し始めて1年2か月の私の変化を説明します ★双極性障害-体験談
リーマスを服用し始めて1年2か月の私の変化を説明します

 

こんにちわ。

双極性障害でフルタイムで働いている吉川です。

 

今回は、

双極性障害の薬リーマスを飲んで1年2か月経っての今の実感と感想①

をお伝えします。

 

本当は1年ちょうどに書こうと思っていたのですが、忘れて2か月過ぎてしまいました。

 

じっくりお伝えしたいと思うので、2回に分けて書こうと思います。

私の体力問題もありますので・・・すいません。

 

その他、私の多数の体験談は↓こちらから全て見れます。

私の双極性障害体験談-すべての一覧

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リーマスを飲む前と服用してから変わった精神的変化

 

まず間違いなく言えることは、心の波が穏やかになったことです。

 

記憶が無くなることもなくなりました。

 

以前までは「躁」で大失敗して、その勢いで「うつ」に行くことが頻繁でした。

過去の記事で失敗をお伝えしていますが、散財行動はなくなりました。

こちら過去記事↓

躁な体験~寝ている間に100万円無くなった体験談

躁な体験~薬を飲んでお金をたくさん使った体験談

 

記憶がないので曖昧ですが、400~600万円はどこかにきえました。

それが無くなったのは嬉しいです。

 

また、友人家族に失礼な事を言ったり、エロスの世界に入ることもなくなりました。

これもある意味でお金よりこじれるのでコントロールできるようになって良かった部分です。

 

1年前の段階で失ったお金と信頼は回復しきれていません。

しかし、1年安定して生活していく中で回復の足掛かりとなるきっかけを見つけ出してきました。

それは、一度も記憶を失わず、謙虚に生活することができることができたからだと思います。

 

私が1年以上も謙虚であり続けることは今までありませんでした。

これからも注意していきたいところです。

 

カフェのサラリーマン

カフェのサラリーマン

 

しかしながら、双極性障害と診断されるまで来た人は、

私同様に信頼を失っている方も多いと思います。

 

今にしても辛い最中ですが、これを回復するにはひたすら正直に毎日を送るしかありません。

人間は継続すると喜びを感じる生き物だと聞きました。

 

誠実な毎日(つまらない日々と思う)をおくる。

これを続けていくのが実は一番楽しいのだと気づいたのです。

 

私は最初は辛くて辛くて、つまらなくて我慢して生活していました。

ところが3か月も経つと達成感が少々ながら湧いているのに気づいたのです。

 

今になったら1年以上ですから非常に達成感を感じています。

それは、自己肯定感にもなりさらなる回復を感じさせます。

 

ガッツポーズ

ガッツポーズ

 

ただ、上手くいっているからと調子にのってしまうと元に戻ってしまう危険性があるので、

もう一人の自分が見張るイメージ・俯瞰で見るイメージで自分を監視するようにしています。

 

双極性障害は完治はしないと言われていて、症状が非常に小さい状態である寛解を目指して治療していきますので、このもう一人の自分が見張るイメージ・俯瞰で見るイメージは一生必要な存在です。

 

だからこそ、このイメージを日常化して行わなければいけないのです。

もちろん、私の経験上このイメージを定着させて自動運転させるためには6か月はかかると思います。

無意識に出来るようになるために、心の中の一部を拘束するのですから結構最初はストレスです。

ただ、続けていくことでイメージの自動化は必ずできるのであきらめないでください。

 

山で遠くを見る

山で遠くを見る

 

この辛い時期を乗り越えるのに、まさに「リーマス」が大きな味方なのです。 

心の波が穏やかであるために、大失敗しません。

大失敗した時、つまり「躁」で調子にのっている時、「うつ」で落ち込んでいる時、記憶を失っている時です。

これらが無い状態なら思考はほぼ正常に動きますし、イメージの自動化するための作業をする脳の余裕も生まれます。

 

リーマスは確かに強い薬であって副作用はあります。

副作用については次の章でお伝えします。

 

しかし、精神的な部分を優先させるのが双極性障害の人は必要であるのは明らかなので、

一旦次の章のマイナスな面を差し引いてもプラスだという事を認識してください。

 

精神的な部分でのリーマスは最高です。

薬の錠剤

薬の錠剤

リーマスを飲む前と服用してから変わった身体的変化

 

まずは誰しもが疑問をもつ「リーマスを飲むと太る」についてお伝えします。

 

結論から言うと、リーマスと太ることは関係ないように思いますし、関係あるように思います。

 

なんだよ~どっちの意味?

 

 

実をいうと私の体重はリーマスを飲み始めたときからピークまで10キロ増えました。

そして、そこから5キロ落ちました。

厳密に知りたいと思うので書きますが、

70キロ⇒80キロ(7か月)⇒75キロ(14か月現在)です。

 

この期間生活も運動も何も変えていません。

だから、どちらでもないと言えるのです。

 

考えられるとしたら、リーマスを飲みたての時はまだ精神的に不安定で過食だったのかもしれません。

安定してきてからは食欲が通常に戻り体重が減り始めてきたと思います。

 

またリーマスの副作用に慣れてくることで副作用の症状が小さくなりますし、

副作用の予防がはれるようになります。

これも大きなポイントだと思います。

 

今も副作用で私に出ている「息切れ」は続いていますが、もう慣れました。

この息切れが副作用だと認識すれば心配することなく階段をのぼれるようになりました。

吐き気・目まいもありますが、慣れてしまいましたので、日々の運動量は増えていたのかもしれません。特に意識はしていませんが。

 

日暮れの湖の前に立つ男性の後ろ姿

日暮れの湖の前に立つ男性の後ろ姿

 

精神的な変化の章でお伝えしたようにイメージ自動化ができるのに6か月かかるのと同様で、

副作用の自分の度合いを知るのに6か月かかるのかもしれません。

 

そして、その期間には仕事や双極性障害の原因とのストレス、まだ気づいていない副作用に対するストレスが強力にかかっていて太る原因になっているのかもしれません。

でも、私が思うにこの過程で美味しいものに逃げれるのならば良いと思います。

食と言う楽しみ、喜び、ストレス発散があるのですから。

 

大丈夫だよ猫

大丈夫だよ猫

 

その他副作用については、過去の記事でも紹介していますが、

私の場合「息切れ」「痙攣・戦振」「めまい」「吐き気」が顕著です。

 

こちらが過去記事です↓参考までに。

双極性障害の症状体験談:痙攣編 同様の人が見たら安心できると良いな

双極性障害の症状体験談:めまい・吐き気編 同様の人が見たら安心できると良いな

 

これらもリーマスの副作用だと知ってからは楽になりました。

 

と言うのも、原因不明で「息切れ」「痙攣・戦振」「めまい」「吐き気」が有ったら、

死んでしまう病気ではないか!ともっと心配しますよね。

 

いつか双極性障害が寛解してリーマスをやめれば「息切れ」「痙攣・戦振」「めまい」「吐き気」が無くなるのであれば、寛解するまで我慢すればイイだけです。

 

・ゴールが見えるマラソンは気が楽です。

・「止まれって言うまで走れ」と言われるマラソンは怖いですよね。

 

今の「息切れ」「痙攣・戦振」「めまい」「吐き気」は前者のマラソンなので、

もう少し頑張って精神的に安定感が保てれば終われると安心しています。

まぁ早く終わりたいとは思っています。

 

 

余談ですが、睡眠は今も難しく睡眠導入剤を15年ほど飲んでいるので、

睡眠導入剤を飲まないとどんなに疲れていても眠ることができません・・・(涙)

 

まとめると、

リーマスを飲んで身体的副作用がけっこう辛い時期もあった。

でも、今となっては副作用はあるものの慣れてしまって対応できるようになっている。

そして、副作用とわかっているので安心していられる。

太る事とは直接の関係はなさそうだが、副作用が間接的に過食に走らせている可能性はある。

それでも、食べるという喜び・ストレス発散だとしたら今時期は良しとするのが良い。

 

まぁ、これが私がリーマスを1年2か月飲んで思った、

精神的・身体的変化の考え方です。

 

次回は心の波が無風になったことでよかった事や、体重の変化・私の行った一手間ダイエット法をお伝えします。

 

その他、私の多数の体験談は↓こちらから全て見れます。

私の双極性障害体験談-すべての一覧

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