双極性障害解決法:退職後、再就職したときの大切な3つの立ち回り方

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転職に成功して新しい職場でのふるまいに迷う男性 ★双極性障害-体験談
転職に成功して新しい職場でのふるまいに迷う男性

 

今回は、前回に続き転職についてです。

退職後、再就職したときの大切な3つの立ち回り方

についてお伝えしたいと思います。

 

こちらは↓転職活動中の体験談です。参考にどうぞ。

双極性障害解決法:退職してから転職した体験談・履歴書の書き方
双極性障害でフルタイムで働いているのですが、複数の休職と7回の転職を経験しました。今は7社目で5年勤めています。他は1年から3年。転職経験や履歴書に精神疾患を書くべきか、会社を選ぶ基準は何かをお伝えしたいと思います。

 

こんにちわ。

双極性障害でフルタイムで働いている吉川です。

 

転職が成功しても、不安なことはたくさんあると思います。

新しい職場になじめるかどうかは大きな不安でしょう。

 

この不安を転職7回の私の経験から、

絶対大切な3つをこれからお伝えしたいと思います。

 

もちろん、この3つだけではありませんが、

まずはこの3つを抑えておけば、悪い印象を持たれることはありません。

 

だから早めにこの退職後、再就職したときの大切な3つの立ち回り方を書きます。

 

 

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①知っていることも知らない事として教えてもらう

 

もちろん、あなたが今まで培った実力や経験があると思います。

おそらくは、前職と近い職業に転職した人も多いのではないでしょうか。

 

だからこそ、ここは先輩に教えてもらうのです。

 

知っているそぶりをするとその時点で、

人として相手してもらえなくなります。

私の経験なので間違いと思います。

 

私は、最初のころは前職の単語(特有の)を使ってしまったことで、

印象が悪い状態で始まってしまいました。

痛い思い出です。

 

だから、何も知らないと言った方が良いのです。

そして教えてもらうのです。

 

人は教えていると、人を育てている気持ちになり愛着を持ってもらえます。

決して、何も知らない人だとは思わないと思いますので安心してください。

 

知らないふりをして、教えてもらうことで知識も深まりますし良いことだらけなのです。

メモをちゃんと取ってまじめな姿勢を見せて置くだけでOK。

 

双極性障害やうつ病の精神疾患の方はまじめなのでそれで頭に入ります。

でも知っている知識を出したくなっちゃうのも確かです。

それをグッととらえて、教えてもらうことがかわいい後輩になる秘訣なのです。

 

ただし、ただ教えをもらっているだけでは、舐められてしまいます。

ココだけが注意点です。

 

ココは、表情を硬く、「実は切れ者なのではないか?」という演技をする必要があります。

難しいことはなく、まじめな顔をして、姿勢をただし、胸を張るのです。

 

笑顔は見せないながらも、真剣なまなざしが大切です。

 

私は今は転職者を受け入れる側にいますが、言葉は悪いですが「薄ら笑い」は耐えられません。

私がバカにされている気がします。(本人はその気はないでしょうが・・・)

薄ら笑い、つまり、媚びない姿勢を貫きます。

 

イメージとしては、イチロー選手のような感じです。

メジャーに行ってもイチロースタイルは崩しませんでした。

姿勢をただし、硬い表情で、真剣にプレーしました。

でも、メジャーでわからないことは一生懸命チームに聞いて教わっていました。

 

それをイメージして、あとは新しい会社に溶け込むために、

新しい会社のやり方をしっかりと身に着けると完璧だと思います。

 

けっして、知ったかぶりをしないでください。

私のように7回も転職する羽目になってほしくないですからね・・・涙

 

ターナー・フィールド

ターナー・フィールド

②自分の業務と関係なくても手伝う気持ちを持つ

 

これは、やりたくないのが本性だと思いますが、

いち早く友人を作ることができる、信頼を得ることがでいる、いい人悪い人を見極められるという意味で最重要項目です。

 

例えば、会社で〇〇委員会が設置されたとき、組合の役員が不足している時などタイミングはバッチリです。

 

やればやっただけ、辛いのは承知の上です。

 

 

私がここで言いたいのは、

 

・今楽になりたいか?

・1年後楽になり、その後楽を続けたいか?

 

 

この二つです。

明らかに、後者だと長く楽しく会社に勤めることができます。

 

私は、推薦されたのもありますが、本業の仕事以外の委員会や組合役員をたくさんやりました。

信頼できる同僚がたくさんできましたし、真剣に対応している私を見て信頼してもらえる言葉ももらいました。

 

誰しもがやりたくない事をたくさんやっているので、やらない人から偉いという目で見られます。

 

前の段落で言いましたが、ここは謙虚にふるまうことがさらに有効です。

 

「大変だね」と言われても真顔で「少しでもみんなが快適に過ごせるために頑張ります」と答えます。

それ以上は言いません。

 

男は、口や表情でアピールするのではなく【背中でアピールするのです】女性の場合は背中でアピールすると男以上に尊敬されますので、ぜひお勧めです。

 

面倒な委員会系ほど委員会メンバーの結束は強くなります。

これは、実感していくうちに楽しくさえなります。

 

先輩から改善点を聞かれたり、こちらから提案をして受け入れられたり。

やりがいと言う意味では本職よりも達成感があります。

 

そして、まわりまわって本職でその人脈が役に立つのです。

助けてくれるのです。

二次比例して右肩上がりで仕事が楽しくなります。

最初は辛いのは覚悟しましょう。私は1年は踏ん張る決意で頑張りました。

ただし、どんなものも真剣に行うことが前提ですよ。

 

ところで、

背中でアピールなんて効率が悪いよ・・・

早くほめてもらいたい・・・

 

と言う方は、後程良い経験談をお伝えしますので、読み進めてください。

 

 

③先輩・後輩どちらにも敬語ではなし、「さん」で呼ぶ。

 

小さいことですが、転職すると「実年齢」「社歴年齢」の壁が来ます。

悩みますよね。

 

例えば、あなたが40歳で、同僚が30歳だった場合どう接するか?

 

答えは1つです。

 

あなたは後輩です。

と言うか、後輩であることが円満の秘訣なのです。

 

相手はあなたを人生の先輩と思っていますが、仕事上見せれないだけです。

 

だからこそ、年下に「〇〇さん」と呼び敬語を使うのです。

これをして失敗することは100%ありません。

 

急に年上感を出すと、多くの人が離れていくでしょう。

私の昔のように・・・涙

 

あとは、年下の後輩はプライドがあります。

プロパーの自負と中途採用の外者の不思議な縄張り争いがあります。

 

これには素直に負けておきましょう。

 

私の経験上、3年もすれば、この変な「実年齢」「社歴年齢」のねじれも解消されます。

間違いありません。

 

なぜなら、実はあなたは経験も実力も本当はある上に、②で話したように人格者です。

会社の出世は「社歴年齢」ではなく、基本は「実年齢」だからです。

 

なぜなら、転職採用した段階で前職までの職歴を加味すると書いてあるからです。

 

プロパー社員がマンネリしているところに、カンフル剤として注入された社長・役員の思惑の社員なのですから。

 

だから、年下社員・もちろん同年代・年上社員にも・新入社員にも「〇〇さん」で呼び、

丁寧に対応して謙虚にふるまうことが唯一の正解なのです。

 

難しいことはさておき、謙虚に丁寧に生活するのはとても心がきれいになりますよね。

美徳だと思いました。

 

上司と話すビジネスウーマン

上司と話すビジネスウーマン

評価されるのは自然の流れ、自分で評価を求めてはダメだよ

 

上の段落の①②③を実践できれば、おのずと評価はついてきます。

①②③は難しいことではなく、リーマスや精神安定剤を飲んで落ち着いて社会人をしていれば簡単に可能なことです。

(ポインズンピープルは突如出現するので、ベホイミで優しく倒しましょう)

 

評価と言うのは一生において、直接言われることは10回とないでしょう。

親は除きます。会社においてです。

 

では、ほぼ長い期間評価もされないで、雑草のように働くのか・・・?

 

いえ、違います。

 

評価は口で言うのもではないのです。

評価は上司・同僚が心で思うのものなのです。

 

あなたはどうでしょう。

 

・素晴らしい人格者の社員を心で尊敬していませんか?

・仕事もしないで愚痴を言って残業代を稼いでいる人をダメな人だと思ってませんか?

 

この違いです。

①②③をしていれば前者になれます。

 

あの人は途中で入ってきて年上なのに腰が低くて真剣にやっている、信頼できるな。

 

と心でみんな思います。

 

が口には出しません。それが日本の社会の良くない所ですよねぇ~。

が、それが日本の現実なので、受け入れましょう。

 

だいたい、あなたのAさんに評価って、誰に聞いても同じ評価じゃないですか?

 

これです。

 

評価を待つことはやめましょう。

評価を心で持ってもらえるのを自然と待ちましょう。無期限で。

 

一生懸命、真剣に、謙虚に毎日を過ごしていくと評価を得られます。

 

そして、ポイントの一つ。これがとても評価に対して重要なことです。

 

それは、

俯瞰で自分自身を見るという事。

人は気が緩むと調子に乗ってしまいます。サボってしまいます。悪口を言ってしまいます。

それをもう一人の自分が見ている気持ちを持つことです。

これで十分変な行動は減ります。

 

双極性障害やうつ病の精神疾患の方は、少なからず数回は自分の心・もう一人の自分と闘った・会話したことがあると思います。

 

おそらく健常者よりもこの点は有利な力として発揮されることでしょう。

 

会議でハイタッチするビジネスマン

会議でハイタッチするビジネスマン

褒められなくても、評価されなくても、「偉いやつだ」と思われることが大事

 

どんな時も、転職した場合は「一生懸命」「謙虚」「丁寧」「礼儀正しく」がポイントです。

それさえちゃんとしていれば、おのずと評価は追いかけてついてきます。

 

イメージとして、1キロメートルくらいの「評価と言うボール」を引っ張って仕事をするのです。

あなたが1キロメートル進んだら評価のボールが会社に入ってきます。

それまでの辛抱です。

 

大した辛抱ではありません。

1年位ですので、「一生懸命」「謙虚」「丁寧」「礼儀正しく」に夢中になれば直ぐ到達できます。

 

何度も転職した私ですが、これに気づくのに7回の転職を経験しました。

 

狂犬になってはいけません、柴犬のように最初は生活してください。

 

そして、タモリさんが言っていますが、人間に一番不要なものを捨てることです。

それは「反省」です。

 

家には仕事を持ち帰らず、失敗は失敗した瞬間に忘れることです。

過去は変えられませんが、未来は変えられます。

失敗したら「一生懸命」「謙虚」「丁寧」「礼儀正しく」をモットーに未来で良い結果が出るように努力するのが一番です。

 

私は、反省をやめて未来志向になってさらに評価が得られた気がします。

(言われはしませんが、周りの態度でわかります。)

そして、反省しない癖を時間をかけてつけました。

今は忘れることが得意になっています。(トラウマはありますけどね・・・)

 

転職先で成功するには最初の「一生懸命」「謙虚」「丁寧」「礼儀正しく」が大切と心でしっかり噛みしめてください。

 

かならず、楽しい社会人生活が待っています。

あるんです!楽しいと思える仕事が!

たとえ、一度狂犬になってしまってしまったとしても「一生懸命」「謙虚」「丁寧」「礼儀正しく」をやり直せば十分取り返せます。

 

新しい職場でも快適な生活を送れるよう、自分の人生と言うストーリーを楽しんでください。

 

次回は、再就職したときに、努力すべき2つの事

をお伝えします。

 

その他、私の多数の体験談は↓こちらから全て見れます。

私の双極性障害体験談-すべての一覧

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