双極性障害解決法:イライラする事は良いこと。どんどん怒る事が回復のカギ。の理由

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★双極性障害-対処法

 

こんにちわ。

双極性障害の吉川です。

 

双極性障害であるという事は、基本感情のコントロールはできません
したくてもコントロールできない病気だからです。

しかし、感情にも4種類あります。

」「」「」「

それぞれが自然と湧き上がる事は当たり前です。

この病気の人にとっては、一番大切なのは「怒り」なのです。

ただふり幅が大きすぎることが問題なだけで、それほど問題ではありません。

むしろ、感情論と言うより心のバロメーターを考えるべきです。

 

世間がどう言おうと、怒る事はネガティブな事ではありません

怒り方が重要だという事です。怒る事で得られる事を知る事です

 

ココでは、心のバロメーターについて説明していきます。

なぜ「怒る」事が良い事で、大切な事なのかもしっかり説明したいと思います。

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怒りのメリットの結論

怒ることで今の精神を整える事が出来ると考えています。

今の自分の感情が何なのかわからないと改善もできません。

 

周りとは関係なく、すぐたどり着ける場所・感情が「怒り」なのです。

 

そして、ほかの感情よりも簡単に怒りのステージには立てます。

怒ることで、自分が「怒り」のステージにいることがわかれば、

そこからの対処の方法が見つかるはずです

それこそが感情のシフト「22段階メソッド」だと言えます。

その方法をこれから示していきたいと思います。

 

また、怒ろうと思っても怒れない場合それは、

下記で紹介する22段階の「怒り」よりも上位にいるという事でしょう。

それはイイことです。

それを知ることができるのも22段階の中の「怒り」の良さかもしれません。

心のバロメーターの種類について・・・22種類ある

まず、心のバロメーターの22種類をお伝えします。

アメリカ人作家のエスター・ヒックス著「エイブラハムとの対話」を参照します。

22段階の心バロメーターの種類

これを知るか知らないかで、大きな違いが出ます。

今の自分の立ち位置を知る事につながるからです。

 

それでは、22段階のバロメーターを見ていきましょう。

1に近づければ近いほど良い感情・状態と言う事です。

自分がどのポジションなのか、よく考えてみて見てください。

 

1・・・愛・感謝

2・・・情熱

3・・・熱狂

4・・・期待・信頼

5・・・楽観

6・・・希望

7・・・満足

8・・・退屈

9・・・悲観

10・・・不満、焦り

11・・・圧倒

12・・・失望

13・・・疑い

14・・・心配

15・・・非難

16・・・落胆

17・・・怒り

18・・・復讐

19・・・憎しみ

20・・・嫉妬

21・・・罪悪感・危機・無価値

22・・・絶望・無力 

 

※↑この部分をプリントスクリーンしておくことをお勧めします。

21~22あたりの状態にいる人は、ほとんど鬱の状態だろう。

そういう人がいきなり「感謝」や「楽観」の感情を持とうとしても、無理だ。

仮にできたとしても、すぐに反動で元に戻る。

だったらまず、「激怒」あたりを目指しなさい。

奇妙に聞こえるかもしれないが、

「激怒」は「絶望」よりは、少しは健全な感情だ。

なぜなら、絶望して自殺する人間はいるが、

何かに激怒しているうちは自分が死のうとは思わないからだ。

私がとてもつらかった時に呼んだブログからの引用です。

その5 22段階メソッド (LOAスレ3より)
※行動不要論者さんが名無しですので、行動不要論者さんは【行動】を頭に、 その他の方は何も振っていません。 746 :本当にあった怖い名無し:2007/12/12(水) 07:44:05 ID:56wW/3LgO 私は病気持ちなんですが、 過去2回手術をして、2回とも失敗しています。 特に難しい手術ではないそうです。・・・

だからこそ、激怒を目指すことが正しい行動だと言えるのです。

もちろん、激怒よりも上のレベルにある人は、より安らかな方向に進めばよいです。

22段階の心バロメーターの使い方体験談

しかし、普通の人は激怒の前後か下にいると思いますし、

このページを読んでいる人は激怒の下にいる人が多いと思われます。

 

だからこそ、「激怒」という「怒り」を目指すんです

 

周りに怒ってもいいし、自分自身に怒ってもいい。

迷惑をかけるという意味ではないけれども、怒りが最高レベルに達すると、

安全な世界にとどまっていた時には思いもよらなかった発想を得ることができます。

 

私の場合、

わたし
怒る私

フザケルナー!

頑張って家族を振り切って仕事やってるんだ。

評価それでも下がるなら、もうやらないからな!

俺のありがたみを感じろ!

仕事の内容を俺なりに区別して、やらない事はやらない!

好きな事だけする。ムカツク仕事はしない。

むかつく人は相手にしない。

双極性障害らしいキレ型ですが、本気で怒りました

理不尽な言われ方をしたので、誰でも起こる気持ちは湧く様な状況でした。

言うか、言わないかの違い位です。

 

で、結局やりたい仕事をして、やりたくない仕事をしない事にしました。

結果として、仕事上の評価が上がってしまいました

そして、心の健康も維持できて、回復へ向かう事になったのです。

私は8:退屈」位を目指してうまくいきました

私の場合の22段階メソッドの使い方

「17:怒り」の下の場合、とにかく「怒り」を目指します

理由なく「怒り」を目指す理由を探しましょう。

誰のせいでも、自分のせいでもイイ。

泣いても、叫んでもイイ。

 

そうでないと、18から下は「自己非難」「自傷」の可能性があるから。

 

あなたも、私も悪くはありません。

 

病気がそう思わせているだけで、抜け出すために「怒る」のです。

「怒り」からがスタートなのです。

 

5~16は緩やかに変化している部分です。

ゆっくりネガティブからポジティブになります。

 

おそらく「5:楽観」が普通の人がたどりつける最高位だと言えるでしょう。

 

1~4は一時的に到達することはあっても、常時そうなることは難しいです。

むしろ使命感に囚われて疲れてしまうでしょう。

 

うまく5~16の間でコントロールしましょう。

 

例えば私の場合、「9:悲観」の感情だった時に、

上の「8:退屈」を目指せるように思考をシフトします。

わたし
わたし

失敗して悲観してるけど、

数日たつと誰も覚えてないよなぁ。

まぁ適当でいいか。

難しい世界だけど、退屈な感じもするな。

と言う感じです。

または、「15:非難」だった場合は上の「14:心配」にシフトさせる。

わたし
わたし

あいつ、ふざけたことばっかり言って頭が変な奴だ!

誰も俺の事をわかっていない!クソー!

ん?

でも、周りの人たちが頭変なら危険なの周りの人じゃないか?

あのような、変な人たちにならないようにしよう。

 

このような感じで、

いったん心の踊り場に立ち止まって、次の段階へずらしていくのです。

これを私はシフトしていくと言っています。

 

「8:退屈」から「7:楽観」へ変わる瞬間など最高の気分です。

わたし
わたし

あー、仕事も慣れてきたし、

変な人たちの扱い方にも慣れてきたし

退屈だよ。刺激が欲しいな。

・・・

あれ?今すごく平和だし安心して毎日過ごしてる!

よく考えてみると満足な状況だ。

わっはっは。

感情のシフトは最初は慣れていないので、意識する部分が多く

少しやりにくいかもしれません。

慣れると今の感情の立ち位置を知り、より良い感情へシフトさせる事ができるので、

ぜひ試してみてください。



感情のバロメーターを使う事で「重要な怒り」について認識する

まとめると、

 

「今の気分」より少しだけ「気持ちいい状態」へ引き上げることです。

 

ほんの少しでもイイのです。

 

深呼吸するでもいいですし、外の景色を見るでもいいと思います。

家や会社の周りを少し歩くだけでもいいでしょう。

 

自分が、少しだけ「気持ちいいと感じる」ことをしましょう。

 

絶対に気持ちいいと感じない」ことはしないようにしましょう。

 

「心」は社会や教育の中である種の形を作らされています。

間違ってはいませんが、正しくもありません。

例えば、

・嫌なことも我慢しなければいけない

 ⇨自分の人生と心を壊してまで我慢する必要は一切ない

・辛いことをやることが美徳

 ⇨自身にとって実りがあれば乗り越えるべきだが、雑用ならやる必要はない

・頑張り続ければいつかは幸せになる

 ⇨そうとも限らない。頑張りの先に何があるのかを考える方が先

気持ちよくないことを、社会の刷り込みで頑張っても良くないです。

 

すべき事は、自分自身の気持ちを和らげる方向へ向けてシフトさせることです。

 

やりたくないことは、極論「やらなくていい」のです。

 

力を抜いて自分自信の立ち位置を確認して、

より良い感情へシフトしていくためにしっかり時間と思考を使って、

正しい状態へ戻し・保つ事が人生で一番大切なことだと思います。

 

それこそが会社でも家庭でも

周りの人に「必要とされる人が持つべきスキル」であると思います。

 

まずは、感情がグチャグチャだったら「怒り」になって

そこから調整してはいかがでしょうか。

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