双極性障害解決法:年末は一年を振り返る事が多いが、双極性障害・うつ病の人には危険だと思う理由

スポンサーリンク
年末の振り返りをしないほうが良いと知った女性 ★双極性障害-体験談
年末の振り返りをしないほうが良いと知った女性

 

こんにちわ。

双極性障害の吉川です。

 

現在この文章を書いているのはクリスマス前です。

あと本年も1週間を切りました。

 

この時期だれしもが思う事が「一年を振り返る」だと思います。

大切な事ですし、翌年に向けて飛躍するには必要な事だと認識しています。

 

が、

 

双極性障害やうつ病を患っている人は「一年を振り返る」事はしないほうがイイ。

絶対にしないくらいの覚悟が必要です。

 

振り返るくらいなら、〇〇をした方がよっぽどポジティブになれる。

 

それをお伝えします。

 

その他、私の多数の体験談は↓こちらから全て見れます。

私の双極性障害体験談-すべての一覧



スポンサーリンク

一年を振り返って良い事が無い理由

 

多かれ少なかれ、精神疾患を患っている人は、

人には言えない失敗や、自分でも認めたくない失敗をしていると思うんです。

 

出来る事なら、記憶から消したい。

周りの人からもなかったことにしてほしい。

 

そう思っているものです。

 

それをなぜか世間の論調に飲まれて「今年総ざらい」みたいなことをしても、

ネガティブな思いがうねって襲い掛かってきます。

 

忘れていた思いが浮かぶのですから、大変つらい気持ちになります。

まぁ私も制御しようとしても自動的に「今年そうざらい」されてしまって、

思考を相殺するのに苦労しています。

 

むしろ、いやな思いが強くて苦労しています。

 

悩んでいるビジネスマン

悩んでいるビジネスマン

 

未来は変えられるけれど、過去は変えられない。

変えられない過去で悩む位なら、変えられる未来に思考を移そう!

未来をよくするために時間を作ろう。

 

心理学の知識を用いると、

未来を考えると人間は自動的にポジティブになるらしい。

逆に、

過去を考えると人間は自動的にネガティブな思考になるそうです。

 

そして、もう一つ心理学から、

人は同時に二つの思考を持つことができない。

つまり、未来の事を考えていれば過去を考えなくても良いのです。

 

カフェのサラリーマン

カフェのサラリーマン

 

私は、それを知って治療を早めたいと思う事から、

年末は「翌年の目標」を新しいノートとペンを買って書くことにしています。

喫茶店の特等席でじっくりおいしいコーヒーを飲んで未来に夢をはせるのです。

 

これは非常に有意義な時間で、楽しい時間です。

その場しのぎのつもりでしたが、1年後にかなっている事も多く、

いわゆる「目標」としてしっかり脳に浸透しています。

 

過去を考えて反省点を見つけるより、

未来を考えてよりよい実りある翌年を迎えた方が絶対おすすめです。

私は7年以上それをしています。



過去も未来も考えたくない時

 

過去は考えないほうがこの病気の人は大切な事はわかったでしょう。

しかし、今は辛くて未来の事を考える余裕すらない・・・

と言う人が居ても私は不思議に思いません。

 

私も本当に辛かった数年間は記憶を失っており、

何もできなかった時期がありました。

その時期に取り返しがつかない失敗をしてしまったこともありました。

その失敗が尾を引いていて、未来を考えるのもつらかったです。

もちろん過去は自殺の念が浮かぶほどつらかった。

 

私がとった行動は、「寝る!」

 

時間ができたら、寝て、寝て、寝まくります。

睡眠導入剤があるので、日中どんなに寝ても夜眠れますから安心です。

 

木の上で眠るメスライオン

木の上で眠るメスライオン

 

下手な考えを巡らせるよりは寝た方が良いです。

 

夢の中に変な解決策があることもあるので効果的です。

 

過去・未来の思考も出来ないのなら思考停止するのが最善の方法です。

 

特に年末年始は時間が比較的多くありますから、

寝正月のように寝ましょう。

眠れば食べないし太らないし、動くのが億劫なこの病気の人には良い方法です。

 

私は、メンテナンスや嫌な気分の時は徹底的に眠ります↓

精神疾患の私は、睡眠時間が以上に長い。24時間寝る時がある。

 

眠れば疲れも取れますし、疲れが溜まることもなくなります。

よりスッキリした状態で新しい年を迎えられます。

 

正論を世論に伝えたいのですが、

精神疾患は病人として扱ってもらえず寝ていると堕落していると思われます。

これは、しっかり主張するか認めてもらうようにしたいものです。

 

インフルエンザや怪我と違って、自分も経験ないうえに見た目が普通なのが、

この病気が認識されにくい本当の意味で問題です。

 

これは、私たちが訴えていかなければならない事ですから、小さな一歩で、

ちゃんと病人として休養のために眠る事をした方が良いです。

 

病人ですから、眠るのです。

ここは自身も理解して、周りにも理解してもらいましょう。

 

一般の人は病人の私たちに働けと言いますが、その誤認識を知ってほしいものです。

インフルエンザの人に会社に行けと言うようなものですからね。



どうせ「一年を振り返る」なら思い切って振り返る

 

振り返ってしまっているなら、思い切ってガッツリ振り返るべきです。

 

私はノートが好きなのでノートを多用しますが・・・

 

今年失敗したことを書き出します。

そして、その失敗した理由を書き出します。

そして、その失敗は防げたかどうか分析します。

そして、その失敗をなかった事にするにはどうすればイイか考えます。

 

出来るだけ、この一年間の負債を思考によって清算するのです。

これは、中途半端だと辛いだけですが、

徹底的に分析すると建設的な振り返りができます。

 

日記とペン

日記とペン

 

中途半端ならやらないほうが良いので、病気が辛い時はしないほうがいいですよ。

 

仕事で失敗したことなんてはどうでもよい事です。

んなもん、会社や同僚や上司が悪いだけですから。

 

景気が悪いのもどうでもよい事です。

んなもん、政府がしっかりしていないからです。

 

問題は、双極性障害・うつ病であったがゆえに失敗をしてしまったことです。

 

・欲しくもない商品を10万円でネットで買ってしまった。

・酔っぱらって偉い気になってふるまってしまった。

・急にムラムラして異性にせまってしまった。

などなど

 

これらは、双極性障害・うつ病という虫が体の中で這いつくばって、

私と言う体を利用しているだけの単なる憑依なのです。

でも、これらの失敗をどうやって清算するのか。

 

パソコンを付けないような環境を作る。

失った10万円を毎月1万円づつ積み立てて10か月で回収する。

買ったものを上手く使う方法を見つける。

知人に失礼な事をしたら、誠意をもって謝るか、誠意を持った態度を見せる。

 

何らかの具体的な対応策が1つでも見つかったら儲けもんですよね。

 

より良い場所へ

より良い場所へ

一年を振り返らないほうが良い まとめ

 

最後にお伝えしますが、

この病気で一年を振り返るのはスーパーハードです。

 

だから、振り返るくらいなら未来を考える。

 

未来を考えるくらいならガッツリ寝て思考停止させる。

 

どうせ現実は常に追いかけてくるのですから、

逃げて逃げて逃げまくって良いんです。

 

私は逃げまくって7回の転職の10回の引っ越しですから。

でも、今は普通より少し良い生活をしています。

 

逃げるが恥ではない事を胸を張って言えます。

 

逃げる兵法で最後は勝てるように

今は自分の思考をコントロールすることに集中しましょう。

 

その他、私の多数の体験談は↓こちらから全て見れます。

私の双極性障害体験談-すべての一覧



タイトルとURLをコピーしました