双極性障害解決法:双極性障害やうつ病の人が、今の事だけを考えて過ごす回復法

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過去・未来でなく今を考える ★双極性障害-対処法
過去・未来でなく今を考える

こんにちわ。

双極性障害の吉川です。

 

今を考えることが双極性障害やうつ病の人の治療には効果的です。

 

今と言うのは「過去」「未来」を考えないということです。

 

過去には大事な教訓がありそうですし、

未来にはこれから起こりうることを推測する必要性があるような気がします。

 

しかし、それはそれほど大事ではありません

 

その意味をココではお伝えしたいと思います。

勉強

勉強

 

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過去を考えることは一番やってはいけない

一般的に人は過去を考えるとネガティブな感情がわいてきます。

それが良かったことでも、

もっと良くなったのではないか?と考えてしまいます。

悪かったことなどは、

さらに悪い振り返りになってしまいます。

 

どちらにしても悪くネガティブな感情が出てくるなら、

過去の事を考えないようにした方が得策です。

 

過去は教訓はありません。

今生きる事を足止めする事だけなのです。

 

過去に失敗したなら、成功するまで続ければいい。

気にする必要はないのです。

 

エジソンのように失敗をポジティブにとらえられる人以外は、

過去は考えないほうがイイでしょう。

過去

過去



単なる未来の想像は終わりがないからやらないほうが良い

未来について考えることは必要が無いとは言い切れません。

しかし、なんの根拠もない不安について考えることが必要ないのです。

 

想像は無限にできますし、私たちのような

双極性障害やうつ病の人は悪い未来を想像する力が豊かです。

 

 

普通の人が10思い描くのに対して、

双極性障害やうつ病の人は200思い描くと私は思っています。

そのため、現実世界で当たってしまいます。

 

ただ、1当たっても199が外れますから、

199分の想像がただの疲れとして無駄に費やしてしまいます。

 

もちろん、当たらないこともあります。

このような疲れるだけの想像はやめてしまった方が良いのです。

 

ところが、未来を創造するのが無駄ではない点があります。

それは、具体的な材料がたくさんあってくみ上げる時です。

例えば、大きなプロジェクトの前日のシミュレーションなどがそうです。

この場合、双極性障害やうつ病の人はあらゆるパターンを考えることができるので、

素晴らしい力を発揮します。

準備もしっかりできるので、ぶれない仕事ができるのです。

 

問題は、シミュレーションが深すぎて、想像につぶされてしまうことです。

私は良くつぶされていました。

プレッシャーが大きくなって育ってしまうんですね。

これでは、せっかくの私たちの能力も発揮できません。

想像もある一定で止めるのがベターです。

 

で、あるならば、むしろ今に集中する方が的確で生産性があるのです。

そのことについて説明します。

晴れた日の街路樹

晴れた日の街路樹

今を考えることが一番簡単で一番意味がある

今を考えることは、近未来です。

近未来と言うか時の流れと同じスピードで動いているので、

今は次は過去になり、未来は次は今になります。

点なのです。

 

そのため、ここでは今は「今から5分」という意味で説明します。

 

今を考えると大体は当たります。

例えば高校野球のトーナメント表を見て優勝校を当てるのは難しいですが、

決勝の9回裏2アウトで当てるのは簡単です。

これと同じです。

 

常に5分以内の事に集中して当てていく、考えていく。

するとその連続が1日になります。

充実した仕事ができます。

また、無駄な想像もしなくていいので燃費が非常に良くなります。

不安な気持ちを抱くことが無いので、楽に1日を乗り切れます。

もちろん、夜も楽にスッキリ眠れます。

 

私の未来を考えて損した体験をお伝えします

私は仕事がら現地に行って、その場で瞬時に仕事をすることが多いのです。

以前は、現地の地理をしっかり調べ、現地の人の特徴を調べ、プランAを立てます。

その立てたプランAを断られた時のプランBと、プランBを断られた時のプランCも持っていきます。

最後にはプランCが断られた時の上司に説明するプランDまで作っていました。

 

10年近く同じ業界で仕事をしていますが、プランAで95%は通っています

5%がプランBですが、想像したものとは違って現地の人と相談して新たにできたプランEでした。

 

つまり、プランB・プランC・プランDは要らなかったのです!

これらで労力の70%をかけていました。

 

さらにプランAも現地に行くと徐々に変化してきます。

当然想像通りにはいきません。現地に行かないと分からないことがありますから。

最終的にはプランA+α-βとなるのです。

 

ざっくり考えていけばいいだけだったのです。

そうすると、私の労力はもともとの10%くらいになります。

楽です。逆に言えば10倍別の仕事ができます。

 

特に上司に説明するプランDは過去のトラウマから生まれる思考でした。

役に立ったことはありません。

未来も10%の思考で大丈夫でした。

 

ただ、今の思考に集中することにしたのも良かったです。

現地についてから、良く見て、良く考えて、良く聞いてを心がけました。

今しか得られない情報をフル活用したのです。

想像で90%ほど余力を残しているので、十分な余裕があります。

この方が生の情報で即時プランを立てるので意味のある意義のある仕事ができるのです。

 

一般的にも同じことが言えます

 

これは何にしても同じです。

・スーパーマーケットには行く前に考えるより、言って商品を見て選んだほうがイイ。

・旅行に行ったらガイドブックより、現地の人に聞いて載っていないところに行った方が思い出に残る。

・告白するにも予想するより、実際に会って相手の感覚に合わせた方がイイ。

 

そう思いませんか?

私は、今に集中することで確実に人生が成長しました。

そして、病気が回復してきました。

 

最初は考えないと不安になると思います。

ですが、数回考えないだけで何も変わらないことを経験すれば、

その不安もなくなります。

今目の前にある事に集中するだけで良い事が自然とわかります。

休日も考えるくらいなら1日眠ってみてください。

考えると決意したならしっかりメモを取って分析してみてください。

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今を考える事の重要性のまとめ

今を考えることが一番正確で、意味のあることと言い聞かせてください。

 

過去は過ぎ去った生ごみですし、変えられません。

考えるだけ無駄なのです。これはハッキリ。

 

未来は無数の選択肢があるので考えれば考えるだけ確率は上がりますが、

その苦労ほど意味のあるものではありません。

 

今、未来の成功のために努力した方が生産性があるのです。

明日のために今準備しましょう。

過去を思い浮かばないくらい今走りましょう。

未来の不安に襲われることがないくらい忙しく仕事しましょう。

何も考えたくないなら、眠りましょう。娯楽を楽しみましょう。

 

常に迷ったら、どちらが人生を豊かにする選択なのか自問するといいと思います。

人生に無駄はありませんが、余分は存在します。

 

双極性障害やうつ病の人は天才的な発想力でこの余分に振り回されます

もちろん、私も気を抜くとこの余分に襲われます。

しかし、わかっているので最大限に余分を排除する工夫をしています。

目の前に何かを見出し、今に集中するのです。

 

これも、時間がかかることもお金がかかる事でもないので、

試してみると速攻効果が出るものだと思います。

さっそく、今集中すべきことを考えて、すぐ行動されてはいかがでしょうか。

 

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さわやかな高原

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