双極性障害解決法:心の病について「正直に言ってくれれば」と言う罠にかからない為の思考

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悩みを人には言わないほうが良いと進める侍 ★双極性障害-対処法
悩みを人には言わないほうが良いと進める侍

 

こんにちわ。

双極性障害の吉川です。

 

今回は重要な対人関係の対処法を残したいと思います。

双極性障害やうつ病などの精神疾患の人はかなりキツイ生活をしています。

 

本当に辛いです。

 

それでいろいろ自分を精神的に責めたり、物理的に責めたり、

または欲求や欲望を破壊や浪費によって収めようとします。

大体の人は・・・と言っても他人はどうでもいいのですが、問題は家族。

他人は毒された空気の塊なので構う事はありません。

ところが家族は厄介です。ありがた迷惑な場合、お節介が異常に多いのです。

 

そして問題があると魔法の言葉、

「正直に言ってくれればよかったのに」

これを信じてはいけません!

 

何かが起きる前に行ったところで、反対の意見を言われ同情されることもありません。

一言で言うならば、他人と家族は同レベルです。

残念ながら魂を交換することができない時点で、他人と同じなのです。

違う部分は、他人よりはちょっと優しいくらいなものですので、

家族をあてにすると大ダメージを受けますので、家族を頼る・信じる事はやめましょう。

今回はその意味・私の体験をお伝えします。孤独が一番です。

商店街を歩く人々

商店街を歩く人々

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なぜ正直に言ってはいけないのでしょうか

 

正直に言っても、はっきり言って理解してくれる人はいません。

丁寧に事象を説明を聞いて理解しようと努力してくれる人はいるでしょうが、100%は理解できません。

それが、本人と本人以外の差です。

 

つまり

40%理解してくれたとしても、

60%は想像や間違った解釈となるのです。

 

心の病はできれば多くの人に知られたくはない病気です。

まだ今の時代は偏見を持つ人も多くいます。

まぁ偏見を持つ人々が心無く私たちを追い詰めて病気にしている点では、

過失だと私は思っています。

話はそれましたが、知られたくないデリケートな問題を

想像によって間違った解釈のまま伝言ゲームで近隣に広がってしまいます。

これは非常に問題です。

会社や地域に居づらくなりますし、出世なども、近所付き合いも問題になります。

他人こそ面白おかしく話を広げますから危険中の危険です。

私ごとですが、15年ほど前のうつ病が認知されていなかった頃、当時の部長に相談したところ翌月にリストラされました。

今なら裁判沙汰かパワハラで社会問題だと思いますが、当時は泣き寝入りするしかありませんでした。

せめてもの喜びは今その会社は倒産しています(笑)

詳しく次の項目で話します。

結論を言うと、

自分の口から言葉を発しなければどこにも漏れません。

自分の口から言葉を発した時点で全員に広がります。

ココを理解した方がよさそうです。

良い人だから相談しようは自爆行為なので、決して人を信頼する事はやめましょう。

世界中で信じていいものは自分だけです。

 

猫ちゃん双子

猫ちゃん双子

 

家族になら正直に言った方が良いだろう?と思うでしょうが、実際はだめです。

最低限の話だけで極力控えた方が良いでしょう。

心療内科に通っているのであれば、医師の言葉と名前を借りて、

「先生が言うに、○○なんだって」

くらいにした方が良いです。

先生が行ったなら信用してもらえます。

自分の主観で言ったなら本当のことでも信じてもらえないのが現実です。

優しい家族だったとしても、間違った治療法を進めたり、頑張りを進める家族もいます。

最悪の場合、病気のくせに遊んで、病気のくせに仕事出来てるじゃないか!

なんて、悪質な思考にシフトしていく家族がいます。

まして最悪なのは、元気そうだから病人扱いするの止めよう。

家庭でも仕事を頼んでみようとします。

普通に見えるのは本人が辛い中でなんとか毎日必死に頑張っているので健康そうに見えるだけです。

ですが、家族ですらそんなこと見ようともしません。

こんなところで、口で辛さを伝えたところで、「同情を求めるな」的な反撃にあいます。

家族を嫌いになります。

できれば家族をせめて嫌いになりたくないですよね。

 




 

これらの恐ろしい状況にならないためには、必要最低限しか言わない事です。

極論はなにも言わない事です。

医師からの言葉を出来るだけ削って一言で伝えるか、医師の言葉をメモしてきて渡した方が良いです。

最高にいいことは、医師の診察に家族を同行させることです。

先生から病気のことをきっちり健康な人にくぎを刺してもらえますから。

または、診断書を書いてもらうのも一つの手です。

何も休職するときにのみ会社に出すために診断書があるわけではありません。

家族に正確に伝えたいから診断書をお願いするのは正しい行為です。

4000円程診断書はかかりますが、プライスレスな価値があります。

私は双極性障害と書いてあった診断書を出して、うつ病ではない事を家族に知ってもらえました。

躁状態での大きな間違いを理解するきっかけにはなりましたし、考え方の転換をしてもらえました。

それでも、今でも家族の中では私の病気を軽視する傾向があります。

これは一生・全世界で埋まりません。

埋める必要をなくすのは、言わない事。

さみしいならば、同じ病気の人と話す事。

 

私の体験談をお伝えしたいと思います。




正直に言ってしまって失敗した私の経験

 

世の中、何とか知恵を絞りだせば何とかなるものです。

私は双極性障害の悪い部分である浪費がたたって失敗してしまいました。

投資に失敗したのでダメージは200万円くらいはありましたよ。

 

躁から戻ったら額の大きさに打ちのめされて大うつ状態になりました。

 

そこで、私は自殺しようとしたんです。

実際は睡眠薬を2週間分くらいを一気に飲んで、同情を求めたのだと思います。

ほとんど覚えていません。

余裕で眠気もなくなり元気に起きてしまいました。

 

同情も何も得られないけれども、200万円をなくした事実もなくならない。

もう一度死の準備をしようと思う時に、言っておくかと思いました。

 

言って、結局は信用を失いました。

反省はしていますが、病人としての扱いは一切されませんでした。

 

きっとこの家族は、私が死んでしまっていたら

「200万円投資でなくしたなんて、言ってくれたらよかったのに」と言うでしょう。

んなわけ無いんです。

人間なんて浅はかで思慮深くありませんからね。

 

今思えば、200万円なんて上手く回せば作ることができたのです。

信用を失うような懺悔や、自殺など燃費の悪い行動をとるより、

失敗した事実を無かったことにする行動方法を考える方が重要だと思いました。

 

言ってくれれば良かったのにはテレビ・映画・小説の中の話です。

決して人を信用して話をするのをやめましょう。

有利になる話だけする方が、後々尾を引きません。

怒りのサンダー

怒りのサンダー

人間は相手の辛さを許容できるほど立派な生き物ではない

 

あくまでも私の持論ですが、人間は立派な道徳のある生き物ではありません。

利害が一致しないと動かないし、必ず上下関係を作ります。

 

立派な人が世界中にはたくさんいるのに戦争が無くならない。

税金は上がるし、軍需産業が何十兆円と世界を動かしている。

 

社長は自分の取り分を多くしたいから少ない給料で社員を働かせる。

人件費を払いたくないので仕事を増やしていく。

 

無料で病気を見てくれる医師はいない。処方箋もくれない。

無料で薬を処方してくれる薬剤師もいない。

 

寄付をしている人は年俸10億円稼いでいる。

10円募金箱に入れても褒められないと愚痴を言う。

 

司法の現場では人間が作った法律が人をさばいている。

しかし、罪人と言われる側の人もそうせざるを得ない状況であったが守られない。

 

基本、金持ちの子供は成功しやすい。

もしくは成功している。

 

子供は平等の可能性があると言っている聖人はいるが、

東京都港区生まれとアフリカの民族産まれは本当に平等の可能性があるのか。

無機質な世の中

無機質な世の中

 

人は煩悩が詰まった入れ物だという人が居ます。

まさしくその通りだと私も思います。

誰かの為に生きれる人は0人とは言いませんが60億人中10人くらいじゃないでしょうか。

自分も含めて人間はお互いをけん制しあって暴走を止めている生物です。

秩序が無くなる時、人は暴徒となるでしょう。

しかし本心はそこにあるので、人の心に頼るのは危険だと思っておいて損はしません。

優しくされたらラッキーくらいで良いと思います。

優しくされる時は優しくすることで見返りを計算しているんでしょうがね。

と、思っている私も打算的です。

そんなものなのです。割り切って本心を言わず付き合っていきましょう。

猫ちゃん

猫ちゃん

「正直に言ってくれれば」と言う罠にかからない為の思考

 

絶対に本心は人には言ってはいけません。

友人・他人は当たり前、家族にも言ってはいけません。

 

得することは何もありません。

悩みがあるならお金を払って聞いてくれるところに行った方が100%良いです。

 

信用して話すと、いつの間にか全員が知っている状態になります。

後悔しても話した時点で間違っていたのです。

漏らした人を恨むよりも、最初から話さないほうがイイのはその為です。

 

話さないとストレスがたまる人は紙に書きまくってください。

パソコンならワードやテキストに書きまくってください。

 

それで充分です。

人に話して解決することはありません。

そのような悩みなら自分で解決できています。

 

さぁ自分以外の人から精神的に独立して自由に生活しましょう。

 

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