双極性障害解決法:双極性障害で怖い「躁の強さ」は朝から夜にかけて強くなる事の対策法

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夜に向けてテンションが上がりすぎて躁転する私 ★双極性障害-対処法
夜に向けてテンションが上がりすぎて躁転する私

 

こんにちわ。

双極性障害でフルタイムで仕事をしながら治療している吉川です。

 

今回は、

の強さは朝から夜にかけて右肩上がりに上昇する修正を対策する方法です。

 

私の経験では、この朝から夜にかけての右肩上がりは毎日です。

 

大抵の日はリーマスの服用や精神を落ち着かせる等でほぼ水平ではあります。

ですが、時折急激に右肩上がりに高揚していく時があります。

 

それが、私が常に警戒している「躁転」である可能性があるのです。

 

それを事前に知ってさえいれば対処できますし、

無駄な精神の戦いをせずして勝利することができるのでお勧めです。

 

では、私の体験談と対処法をお伝えします。

 

その他、私の多数の体験談は↓こちらから全て見れます。

私の双極性障害体験談-すべての一覧




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朝から夜にかけて高揚感が高まるという事は

 

朝起きてと言うか、午前中はテンションが低いです。

それは双極性障害でも、うつ病でも同じだと思います。

 

双極性障害の私の場合、昼頃一番ちょうど良いテンションに上っていきます。

 

それが17時ごろまで安定していてよい傾向なのですが、

夕方から夜にかけてテンションが上がりすぎて欲望にまで成長するときがあります。

 

と言うか、2日に1日はあります。

 

で、これが飛びぬけてヤバくなってしまうのが「躁転」であって、

もう止まらない暴走列車のようにコントロールできなくなるのです!

 

朝一でテンションが高くて一日一定のテンションで帰宅時には、

リラックスした状態であることが健康として望ましいとは思います。

 

その状態である健常者とは真逆の曲線を描くのが双極性障害の私です。

 

夜に向けてテンションが上がっていくビジネスマン

夜に向けてテンションが上がっていくビジネスマン

 

これは恐らく、私が常日頃考えているのですが・・・

双極性障害の人は思考が複雑なうえに複数の次元で物事を考えています。

多次元で今の状況から整理していることを繰り返していると、

ものすごく面白い未来を描くことも少なくありません。

 

そうすると、それを求めたくなる。

 

で、求めてしまうんですが、現実は想像とは違って簡単には手に入らない。

それを振り払おうと躁転してしまうのではないかと思います。

 

では、私のある日の体験談をお伝えします。

丘の上で夜空を見上げる私

丘の上で夜空を見上げる私

私の急激な高揚感の高まった日

 

双極性障害でも欲に関してはいろいろあります。

浪費欲・性欲・自己顕示欲などが有名です。

 

私は性欲が強く出てしまった日がありました。

 

今思うと全く何も感じないのですが、

その日、同僚の女性になぜかムラムラしました。

凄く色っぽく感じたんです。

 

今の時代なにかしてしまうと問題なので目で追って我慢していました。

視姦(シカン)して凌いでいたのだと思います。

 

半日我慢して何とか家に帰りました。

この日は、妻が実家に帰っていたので私一人です。

 

ムラムラも止められないので何とかしなければと、

ビールを飲んで酔っ払ってしまえ!と飲み始めました。

 

ちょうど疲れと、躁転と、抗うつ薬のタイミングが合ったのでしょうね。

記憶が無くなりました。

 

気づいたら朝でしたが、枕元に手紙が・・・

 

「また、会おうね」

 

財布から3万円が無くなっていました・・・

 

何だったんだろう。

セクシーマッサージを呼んだのであれば、記憶に残れって!

もったいない!

 

ブラがかかったノートパソコンとたくさんのスマホ

ブラがかかったノートパソコンとたくさんのスマホ

 

こんな事、ここ4年で2回くらいあります。

 

 

もちろん、これらの浪費欲でトータル1000万円以上は溶かしてますし・・・

自己顕示欲で友人に電話してブチ切れられてサヨナラの時もあります。

 

 

逆に、防いだことも多々あります。

これがこの記事の本質なのですが、それは強制終了する事です。

 

つまり「寝る」事。

 

次で、詳しくお伝えします。

ベットの上で寝ている外国人女性

ベットの上で寝ている外国人女性

短くても一度睡眠をとるとリセットされる

 

後で後悔するより時間をロスしても眠る方が有益。

睡眠は万能薬です。

 

躁転になっているときは、

アイディアが湧いてきて寝るなんてもったいないと思ってしまいがちです。

でも、その時のアイディアはSFの世界と同じレベルなのです。

 

外貨を買ったら1か月後に倍になる・・・みたいに・・・

 

躁転しちゃうと躁であることがわからないので、

躁転する前に感じなければなりません。

今、躁状態だと・・・

そうすれば自宅ならばすぐさま睡眠導入剤を飲んで何よりも優先して寝ます!

 

19時だろうと早くても寝るのです!

 

手元にスマホは握らないと言い聞かせて布団に入って電気を消します。

 

それで、睡眠をとって起きると不思議な事にフラットなテンションに戻っています。

 

「昨日は危なかった~」

 

と、思うでしょうね。私にとってはよくある話です(汗

 

ひとり掛けのソファーに座る外国人男性

ひとり掛けのソファーに座る外国人男性

 

欲望が強くなるのが夜なので、朝まで寝れば良いですが、

体内時計がくるっている時、急な刺激で目覚めてしまう時もあります。

布団に入れない状況でも5分でも10分でも寝た方が良いです。

 

地下鉄のホームのベンチでも、喫茶店でも、デパートの裏階段でも、

場所を探して寝た方が良いのです。

 

確実に欲望は減少しますし、リセットします。

 

眠ると思考のカスが洗い流されるんですよね。

私の思う感覚では。

 

だから、私は時間のロスと思わず、たくさん眠ります。

ロスするのは時間だけですから。

 

起きていてロスする事の方が多いからね。

お金や、友情や、信用・・・取り戻すのにかなりの苦労が要ります。

私は、いまだ取り戻せていません。

 

睡眠の時間のロスは簡単に取り戻せました。

 

案外、翌朝睡眠十分で気持ちよくて仕事が普段よりはかどることも有りますし、

前夜に失敗しないで自力で抑え込んだ喜びも感じられ自信につながります。

 

バスローブを着て寝ている外国人女性

バスローブを着て寝ている外国人女性

 

寝るなんて簡単な事だと思う人も多いと思います。

 

が、

躁転中には寝るという選択肢はありません。

朝まで何かをしていても疲れ知らずで、恐ろしい事をします。

 

だからこそ、「普段から寝ると言う選択肢」を意識してほしいのです。

 

私は、困ったら寝ると頭に焼き付いているので、

それ以来、主だった問題は起きなくなりました。

 

病気が悪化しているととらえられるし、

眠って問題になることは無いんじゃないでしょうか?




躁の強さは朝から夜にかけて強くなる事の対策法まとめ

 

この流れを知っていると大丈夫です。

 

・朝から夜にかけてテンションが上がっていく

・夕方から夜にかけて急上昇するときは注意が必要

・あまりにも上昇するならそれは躁転の危険性がある

・常に寝るという選択肢を頭の中に入れておく

・危険な状態なら場所・時間を選ばず寝るという選択肢を選ぶ

・寝ることで欲望がリセットされる

 

双極性障害はリーマスを服用して精神状態が安定していれば、

「躁転」以外は問題なく生活できますし、普通の人と同じです。

 

ただ、

唯一の問題の「躁転」の危険性は日々背中合わせであることも間違いありません。

 

だからこそ、勇気ある撤退である睡眠・就寝を進めるのです。

これを続けて躁転が何年も来無くなれば、寛解へ近づきます。

 

治療でも、せっかく寛解してきたのに一度の躁転でスタートへ戻るを繰り返します。

私は10回以上スタートへ戻っています。

今は、かなりゴールへ向かって進んでいます。

それは、もう2年躁転が無いからです!

 

タンクトップ姿で寝る外国人女性

タンクトップ姿で寝る外国人女性

 

もちろん、別な記事でメモを取ることもしていますし、

決断は翌日とかやっていますが、メインは「寝る」です!

 

妻には「寝てばっかり」と思われていると思いますが、

「寝てばっかり」くらいなら今更なんとも思わないです。

もっと恐ろしい失敗をした方が信用が失墜島からね。

 

躁転は怖いものです。

夕方から急激にテンションが上がった時は早く帰って眠ってください。

帰れなくても5分でも10分でも目を閉じてください。

睡眠があらゆることで助けてくれますから。

 

その他、私の多数の体験談は↓こちらから全て見れます。

私の双極性障害体験談-すべての一覧




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