双極性障害解決法:年間行事で忙しい時は意識を正常に保つのに精いっぱい-双極性障害

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年間行事の時こそしっかりと心の準備をした方が良いと言う勇者 ★双極性障害-体験談
年間行事の時こそしっかりと心の準備をした方が良いと言う勇者

 

こんにちわ。

双極性障害の吉川です。

 

これを書いているのは年末年始。

普段ないようなイベントもあるし、雰囲気も違う。

だから、普通の通常のルーティンがしにくくなって制御がしにくくなります。

 

年末年始以外でもゴールデンウィークやお盆時期も同じです。

 

いわゆる年間行事イベントが躁転の危険性があるので注意が必要と言う事です。

 

親戚が来たり、行ったり。

飲み会があったり、旧友に会う機会が増えたり。

急な出費が増えて、財布の感覚がおかしくなったり。

 

今はそれを自分自身で精神面から支えています。

自分自身の気持ちの整理が前もって必要だからです。

 

私が年間行事のイベントで失敗しないようにしている方法をココに残します。

双極性障害で大きな失態をする前に事前に心の準備をします。

大きな失態よりは随分ましな方法です。

 

心構えが非常に重要なのです。イメージ力で躁転をかなり回避できます。

 

双極性障害では大きな失態は致命的ですからね。

では、私なりにまとめていきます。

 

その他、私の多数の体験談は↓こちらから全て見れます。

私の双極性障害体験談-すべての一覧



 

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「浮かれるなかれ」と心の中で唱え続ける

 

年間行事となると、普段よりも楽しいイベントがたくさんあります。

旅行・同窓会・バーゲン・飲み会・・・

 

楽しいのは楽しいですが、

心にしっかりと錨をつないでいるイメージをしてください。

船を止めるための「イカリ」です。

 

錨-イカリ

錨-イカリ

 

双極性障害だと浮ついてしまうとどこまでも飛んで行ってしまいます。

大失敗して叩かれるまで浮かれ続けます。

 

逆を言うと浮かなければ失敗はしません。

 

旅行や同窓会やバーゲンや飲み会も制御すれば問題はないのです。

 

失敗をした経験がある人ならばそれを思い起こし、浮かないようにすればいいです。

でも「しっかり思い起こす」必要はありません。

1秒で良いのです。

「怖い~ブルブル」程度で良いのです。

本気で思い出すと大うつ状態になってしまうので、

ディティールは思い起こさなくて大丈夫です。

 

それだけ、1秒思う事に恐ろしさがあり、

それによって浮かれた気持ちを戻してくれます。

 

酔いが醒める、と言う事です。これが大事。

 

くれぐれも、深く思い出さないようにしてください。

劇薬でもあり、また大けがしないための良薬ですから。

 

あくまでも反省するのではなく、過去の経験を活かすという意味です。

 

フランス練習帆船のベレム

フランス練習帆船のベレム

 

私は出来るだけ年間行事には出ません。

出たいのはやまやまですが、あとで後悔しますから。

どうしても出なければならない時がある場合は仕方なく出ます。

思いっきり心に重りを付けて慎重に出かけます。

 

昔、まだ私が若かりし頃・・・

 

飲み会などで、今でいうセクハラ発言をいっぱいしたこともありますし、

気に入っていた女性にその場で告白したなど言う、悲しい経験があります。

 

飲み会の帰り道にセクシーマッサージ店に寄って行ったことも覚えています。

 

後輩に全額おごったこともありまして・・・

 

私の信用とお金をいかんなく失いました。

 

こんな思いをするくらいなら、

一次会からテンション平凡でいた方が100倍嬉しいです。

つまらなくてもそれが平和なのです。

 

それくらい双極性障害は躁状態になると危険なので知っておいた方がいい、

そして、必ずいつかは躁転するのだから気を張る事を忘れないでほしい。

 

私は躁転を先日初めて抑え込むことができましたが、

それまでに10回以上は躁転を完了しています。

とても恐ろしい思いでした。

 

今回は初めて抑え込むことができたので、間違ってはいないと言えます。

 

こちら↓が躁転と戦った実況記事です。

SOU6‐ 躁な体験~双極性障害の私が今「躁転」しかかっている!グラグラする!今を実況する!

 

躁転を完了させない事がイコール治療・寛解へ進んでいる証です。

 

スタート地点に戻ることなく、地道に進んできた治療の道を

大切に大切に守ってあげてください。

たった一瞬の快楽に溺れると一環の終わりです。



 

では、何を楽しめばいいのか?

 

羽目を外して楽しめないのなら、何を楽しめばいいのでしょうか?

 

 

それは、病気が治癒していく感覚を楽しむのです。

 

今は病気と言う虫が元気かもしれません。

でも快楽という餌を与えなければ虫は栄養失調になり、小さくなります。

しかし、この虫は消えはしません。

 

だから寛解と言うのです。

 

 

寛解でがっかりはしないでほしい。

 

小さくなった虫はコントロールできます。

そうなれば、多少の楽しみを味わってもキレイに過ごせます。

 

また、双極性障害の虫は役にも立ちます。

先にも話していたように、一説には双極性障害は天才病です。

 

双極性障害だった偉人・有名人に希望をもらう一覧

 

普通の人の感覚ではない閃きと力を持っています。

これは双極性障害になった人でないと得ることができない力です。

 

この双極性障害の虫は飼いたくて飼う事が出来ないのです。

 

心の中のかわいい虫

心の中のかわいい虫

 

この虫を制御できるようになったときに常人以上の成果を出せると思うのです。

私はそれに向けて努力していますが、徐々に良い方向に進んでいます。

 

私の場合は、10年規模で挑んでいます。

長いと言えば長いですが、過ぎて見れば、もう10年です。

 

これからは次の10年を目指していきます。

 

10年後まで何も成果が出ないわけではなくて、

徐々に成果が出てきますので楽しいわけです。

 

飛躍的に成果が出ることもないし、成果が無いという事もないのが良い点です。

 

その蓄積が実は楽しみになるのです。

私のようなアラフォー世代だとこの感覚を「レベル稼ぎ」と言います。

徐々にレベルが上がっていって今まで勝てなかった強敵に勝てる瞬間が最高です。

 

年間行事のイベントこそ私は、

「中ボス」「大ボス」と言いたい。

「ラスボス」は人生の最後なので出ないと思います。

 

「中ボス」「大ボス」を倒すと一気にレベルが上がりますよね。

経験値が大きいからです。

 

年末の忘年会で長期休暇を控えた状態での飲み会をキレイに制したのなら、

きっとそれは自信となり、大きな経験値となって返ってくるのです。

勇者

勇者

年間行事で忙しい時は意識を正常に保つのに精いっぱいまとめ

 

とは言え、

年間行事は意識を正常に保つのに難しい環境であることに変わりはありません。

 

イレギュラーな罠も多数転がっているでしょう。

 

意識を躁転させないために、本格的に武装して生活しなければなりません。

それは、楽な事ではありません。

 

一生懸命に自分の心・気持ちに重りを付けて縛るのです。

悪い意味ではありません。

 

双極性障害の人は風船のように空へ飛んで行ってしまいます。

そうならないように風船を持っていてあげる意味です。

 

風船を持って砂浜に立つ花嫁

風船を持って砂浜に立つ花嫁

 

楽しいはずの年間行事が楽しめなかったとしたら、

それは人間として大きく成長したことなのかもしれません。

 

浮かれずに超えられたのですから。

 

そして同時に、治癒への道も順調に進んでいるのだとも言えます。

 

何でもない日常を積み重ねていくことこそが大切なのです。

 

私の大好きな野球選手のイチローさんの言葉です。

「小さいことを積み重ねるのが、

 とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」

 

この精神で進んでいけば、きっと素晴らしい近未来があると断言できます!

 

その他、私の多数の体験談は↓こちらから全て見れます。

私の双極性障害体験談-すべての一覧



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