双極性障害解決法:双極性障害で思う イチローさんの言葉は私の支えです その②

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イチローの言葉に支えれた女性 ★息抜き記事
イチローの言葉に支えれた女性

 

こんにちわ。

双極性障害の吉川です。

 

私は、この病気になる以前からイチローさんのファンです。

野球選手のイチローさんです。

プレイも好きなのはもちろんですが、私が励まされているのは、

イチローさんが放つ「言葉」です。

 

心が折れたとき、肉体が悲鳴を上げたとき、

膝が震えて動けなかった時・・・たくさん助けてもらいました。

 

今回はイチローさんが失敗や挫折した時の言葉を残します。

私は、失敗や挫折だらけなので実際に凄く助けられた言葉です。

 

本当にイチローさんは若い時に素晴らしいメンタルを持っていたと思います。

青空に浮かぶ雲と菜の花畑

青空に浮かぶ雲と菜の花畑

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苦悩を体験するのは、それにふさわしい人間だから

 

「苦悩というものは前進したいって思いがあって、それを乗り越えられる可能性のある人にしか訪れない。だから苦悩とは飛躍なんです」

イチローさんの言葉です。

 

私は、挫折の連続で、転職だけで7回、離婚も1回、人生で-2000万円です。

離婚は私が悪いのではなくお人好しでうっかり利用されてしまいました。

 

思う事は、

その瞬間は死ぬほどつらいのですが、乗り越えた時に「力」がついていることが印象的です。

 

転職のたびに人間関係をつくらなければいけないので、ある意味で演技力・表現力を付けました。

早くなじむために一回で仕事を覚える努力を付けました。

勤務地も変わるので、どんな場所でもくつろげることができます。

引っ越しも8回してるので、手続きになれてますし環境が変わる事のストレスは無くなりました。

 

持ち家の売買もしましたので、司法書士・行政書士のような仕事をすることができます。

難しい所からは専門家にお願いしますが、資料を集めるなどの作業をすることで出費が抑えられますし、知識にもなります。

 

離婚では紛争解決の力も得ました。

裁判所への調停方法や弁護士への依頼も慣れてしまいました。

 

これらって、当初は本当に辛いんです。

でもメチャクチャ「力」がついているんです。

なぜなら、自分の身の危険を感じないと人間は本気で学ぼう・解決しようとしないからです。

 

渦中の間はイチローさんの言葉を何度も思い起こして、震える足を動かして何とか立っていました。

私が乗り越えて成長するために、私がこのレベルの問題を解決するレベルに達したからと言い聞かせて。

実際にその通りになりました。

 

日の出と風力発電機

日の出と風力発電機

 

「苦悩は飛躍」とイチローさんは言っています。

苦悩の間では成長を感じるほど余裕はありませんでした。

でも乗り越えると飛躍していたことに気付くのです。

これは、辛い時知っているか、知らないかで大きな違いです。

 

とにかく飛躍を感じた瞬間が気持ちいい!

だから今は双極性障害をリーマス(リチウム)を飲んで治療中ですが、

これを乗り越えたら気持ちいい飛躍があると思っています。

 

すでに実感し始めています。

そうなると思っているからです。

頑張っているのは事実なので、未来の先取りです。



どうしても今日はうまくいかないとき

 

「思うようにいかない時にどう仕事をこなすか。これが大事です」

イチローさんのことばです。

 

この言葉はありがたいです。

天才でなんでも思うように出来ると思っていたイチローさんが「こなす」とうい単語を使うなんて、イチローさんも人間なんだと思います。

 

私も会社に行っていますが、

何をやってもうまくいく日が10%だとして、

普通の日が30%だとして、ダメダメな日が60%はあります。

 

この60%を「どう仕事をこなすかが重要」と言っているように感じました。

 

最低限の仕事のレベルを保つように努力するようにしました。

調子が悪いからいい加減な仕事をしていては流石にダメですからね。

 

でも調子が悪いなら、悪いなりに合格点ギリギリまで何とか踏ん張ってみる。

もちろん時間もかかるし、二度手間三度手間になる事も有ります。

 

でも、この「こなす」を真面目に頑張っているうちに「力」になるんです。

1年前は60点出すのが精いっぱいだったのが、今は70点出せる様になっている。

だから仕事が1年前より面白くなってくる。

 

調子の悪い時の修正方法を身に着けてしまっている。

 

そう思っています。

 

手に持ったファイヤーボール

手に持ったファイヤーボール

 

死ぬほどつらいですが、人間ってもがいている時に生きている実感がわくのは私だけでしょうか。

 

終わった後の達成感の為だけに仕事をしているような気がします。

 

一生懸命に仕事を頑張って、達成して、家に帰って風呂に入って、布団に横になった時のうれしさったらないですからね。

きっと楽しむために苦労というスパイスが必要なのでしょうね。

 

今の私のスパイスは双極性障害というハバネロの様な調味料なので、

かなり辛いですが乗り切っておいしい人生にしたいと思います。

 

きっとイチローさんも4000本以上のヒットの中に、こねくり回してヒットにしたものがあると思います。

私もそれを学んで、凡打になるだろう打席を内野安打にしていきたいと思います。



自分が思っているように事が進まなくて辛い時

 

「自分が全く予想しない球が来た時に、どう対応するか。それが大事です。試合では打ちたい球は来ない。 好きな球を待っていたのでは終わってしまいます」

イチローさんのことばです。

 

これも挫折・苦悩だらけの私には助けになる言葉でした。

だいたい世の中私のストライクゾーンに誰も投げ込んでくれません!

 

それでいて、絶対ヒットにしろと言ってくるのが世の中でした。

 

明日の朝までに●●を終わらせろ!とか無理でしょ!と思っていました。

せっかく作った物が相手の好みと違うと作り直す事も有りました。

しっかり準備していたのに、まったく違った問題が発生すこともありました。

メニューを見て注文した定食が写真と違う事も有りました・・・

 

これらから学ぶことって、

自分の思いからある程度はバッファを設けるという事。

そして、臨機応変に対応する力を身に着けなければいけない事だと思うのです。

 

簡単に言えば、

自分のストライクゾーンで待ってはいるものの、ゾーンを広めでも準備するようなものです。

 

「これは、私の思っていた物と違うので、受けられません」

とは、言えません。

これではいつまでもヒットを打てません。

 

柔軟性を持っているべきなのです。

水の様に、どんな容器にでも治まって、どの形でも対応できても自分を保てるように。

 

光と氷とグラスに注がれる水

光と氷とグラスに注がれる水

 

私も8社で働いています。

だいたいは思い違いで辛い思いをしてしまいました。

 

でも、社会人20年弱になってくると嫌でもテクニックを覚えてきます。

先方に断れないような話し方や、予想外の事態を収める手法、

これらって円滑に仕事をするうえで身に着けてきた「力」だと思うのです。

 

それは自分のストライクゾーンでなくてもヒットを打つ工夫を常に考えてきたからこそ得られる力です。

十分に成長であると思うし、チャレンジしてきた報酬だともいえます。

 

どんな状況でも実は「力」を得られるチャンスなのだと私は長い挫折人生で経験しました。

これからも経験して成長したいと思います。

若いうちに多くの苦労を経験すれば得をします。

60歳で100レベルになっても退職です。

40歳で100レベルになれば20年も楽しめるのです!

 

苦労は嫌なのは人間だれしも同じですが、苦労の中に楽しみを見るけるのが上手になれば人生楽しいですよね。

ヒットを打ち続け、またはヒットが打てない理由がわかる。

そんな生き方ならどちらも成長へ向かっているんです。

 

ターナー・フィールド

ターナー・フィールド

 

今は、双極性障害と闘っていますが、辛い反面うれしい気持ちもあります。

人の心の痛みがわかるので、話し方・言葉がとても優しくなりました。

傷つけないように話す手段を自然と出せます。

 

人の苦しみにも親身になれます。

でも、心の中に他人の苦しみが入ってくると崩壊するのでガードを自動でできます。

 

時々の躁状態(弱)では凄いアイディアや行動ができます。

健常時ではできなかったことです。

 

やばく辛い人生だったので、飲み会では誰にもネタで負けません・・・涙

全国規模の懇親会で武勇伝大会でですよ!・・・大涙

 

それらも自分のストライクゾーンではない、打ちたくない球を打ってきた経験からです。

人生に厚みが出ました。

これからも、私は成長と喜びの為に苦労を受け入れようと思います。

まぁ・・・受け入れている渦中は辛いですけどね・・・頑張ります。

 

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