双極性障害解決法:双極性障害で普通でもイライラするのに理不尽な事をされた時は怒るべき

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悪い事を言われて怒っちゃったけど、躁転じゃないよ ★双極性障害-対処法
悪い事を言われて怒っちゃったけど、躁転じゃないよ

 

こんにちわ。

双極性障害の吉川です。

 

今回は、怒りに対する対処法と考え方を私の体験談で見てみます。

 

そもそも、双極性障害だとイライラしますよね。

精神疾患なので、感情に直接作用する病なので当たり前と言えば当たり前です。

 

ですが、そこを我慢して頑張ってしまう。

または、自我を押し殺して人の為にイライラを封じ込める。

このような傾向が双極性障害やうつ病の患者には多いと思います。

 

だから怒ることも慣れていない。しないほうがイイ。

と思いがちですし、怒る事が「躁転」なのではないか?と疑ってしまう事もあります。

私は今回はそんな状況で怒る事を決断しました。

決断と言っても、怒ったので1秒以内で決断したわけですが。

 

怒ることが正しい、躁転ではない判断材料もありました。

それを今回つづりたいと思います。

 

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怒りMAXのビジネスマン

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怒るきっかけは一瞬、でも怒らせるような事をしていた人々

 

まずもって、ムダに怒る人はいません。

怒るには原因があります。

 

勝手に自分自身で怒っていて人に当たる事は論外です。

それをしてしまったら、躁転であると思います。

 

私が今回怒ったのは、会社の後輩が私を舐めてかかってきたことです。

今の社会はパワハラと教育の区別ができていません。

よって、相手が深いに思えば、こちらとしては意味があってもパワハラと言われます。

その為、10歳も下の後輩に苦言は言いつつ甘やかしていました。

その結果、その後輩が仕事が上手くいかない状況になりました。

 

会議の席でその後輩は、上手くいかないのは私のコントロールが弱いからだと言いました。

私のせいにしてきたのです。大勢の前で。

10人くらいの会議でしたが、オープンオフィスなので周囲にも10人ほどいました。

 

一方的に私のせいにされ私は頭にきました。

もちろん、後輩にアドバイスをしてきましたし、実は気づいていないところで仕事をサポートしていたのですが・・・

 

今の会社で切れたことはありましせんでしたが、私は怒りました。

 

「今言ったことをもう一度言ってみろ!」

「何が原因だか具体的に言えるのか?」

「こんなムダな会議は終わろう!そんなに私の仕事が不満なら時間をそっちに回す」

 

部長が止めに入り、雰囲気は戻りました。(一見戻った風に)

 

以後、舐めたことはしなくなりました。

 

会議中のビジネスチーム

会議中のビジネスチーム

 

私の仕事が悪いのか、後輩が悪いのか、躁転なのか?

一瞬で判断できました。

その理由を次でお伝えします。



怒ることが正当(躁転ではない)であると分かった理由

 

分かった理由は実は凄く簡単です。

躁転ではない理由も明らかです。

そして、怒るべき時が来たという事なのです。

 

それは、

周りの人がもう私の事なのに怒っていたからです。

ここで私(当事者)が起こらなかったら組織が成り立ちません。

 

会議が終わってからも、別の後輩や先輩から

「あれは怒るよ。」

「何なんですかね?あの人」

「会議に参加してなかったけど、ムカつきました」

と言われました。

 

よって、第三者複数人から見ても正当だったと思われています。

私自信にも実は罪悪感が少しも残っておらず、すっきりした気持ちです。

1年以上も怒らない先輩として舐められ続けていましたから。

カフェでおしゃべりする二人

カフェでおしゃべりする二人

怒ることが正当であり、躁転ではない判別は、

・複数人の第三者が同じことを思っている。

・相手に悪意がある。

・怒ることが相手と会社の為にした。

これがそろえば躁転でもパワハラでもないと思います。

 

双極性障害だと躁転にてイライラや暴言を言う症状がありますから心配ですね。

だから自我を封じて押し殺すことも治療には必要だと思います。

怒った後の躁転や大うつも怖いでしょう。

 

でも、それは時と場合があります。

 

怒りを収めることで心が爆発してしまう事こそが、躁転であるのです!

正しい時に正しく怒り、正しい時に正しく感情を表現する事こそが治療なのです。

 

双極性障害やうつ病だと自分の感情を客観的に見る事すら難しいと思います。

私も今でこそ難しいです。

ただ正しい感情を受け入れる事は必要な事だと思います。

 

キレイな花を見て、キレイな花ではないと思い込まなければ、と言っているのと同じです。

 

楽しい時は楽しく、怒るべき時は怒り、泣きたい時は泣く。

普通になることを目指す私たちは、まずこれを率先して行うべきだと思ってしまいました。



感情を出せない双極性障害の悩み

 

双極性障害や、以前のうつ病のように精神疾患と言うだけあって、

感情をコントロールできないんですよね。

 

感情のコントロールができれば、問題は解決するんだよ!と、

毎日自分に言い聞かせて泣いていたのを思い出します。

 

今は泣くほどではないですが、逆にどうでも良くなっています。

ある意味感情が無くなってきてしまっている・・・リーマスのせいかな?

 

話は戻りますが、感情の出し方がわからなくなってしまうんです。

もうどうしていいか右も左もわからない、そんな状況です。

 

しかも、社会は酷い事にテレビでも漫画でも精神疾患の人の描き方がひどい。

それを見てしまうと、自分もそうだと思い何もできなくなる。

社会自体の問題だと思うんです。

 

サスペンスドラマでも精神疾患者の犯人が出るとか、突発的にとか言われると

私たちは一体何なんだろうと思う事があります。

現に健常者達は残念ながらそんな目で見ているのでしょう。

 

が、私はある東京のテレビディレクターに一度だけ話をしたことがあります。

良い人です。

その人はうつ病で隠して頑張っているそうです。

仕事の腕もかなりのものです。

もちろん会社規模も数千億円規模の売り上げの会社です。

実は相当な割合で精神疾患を患っている演出家の人が要るそうで、健康な人の方が少ないそうです。

テレビカメラマンの男女

テレビカメラマンの男女

だから、私や精神疾患を患っている人も普通なのかもしれません。

もっと正しいイメージを広めてくれると私たちも感情の出し方がわかるのですが。

 

双極性障害やうつ病の人は、真面目で優しいです。

だから、カっとなってもブレーキはしっかりあります。

感情を小出しでも出すべきなのは正しい行為です。

感情と逆の感情を優先する事が最も治療を長引かせ、躁転や悪化につながるともいます。

正しい怒りも辛いでしょうから、正しい楽しい感情を得られるように笑えるように。

そこをまずは目標として進んでいきたいと思います。

 

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