双極性障害解決法:どうしても会社に行きたくないけど行く時の私の気持ちの葛藤と整理術

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朝会社に出社するのが怖い時の解決方法を聞く女性 ★双極性障害-体験談
朝会社に出社するのが怖い時の解決方法を聞く女性

 

こんにちわ。

お疲れ様です。

双極性障害でフルタイムで働いている吉川です。

 

今回は、

どうしても会社に行きたくないけど行く時の私の気持ちの葛藤と整理術

をお伝えしたいと思います。

 

私の場合、食べていくためには仕事に行かなければなりません。

 

でも、非常に行きたくない。

そして、朝から吐き気がして、実際にひどい時は胃液を吐くなどします。

 

でも、踏ん張って会社に行きます。

その気持ちの過程を、葛藤を交えて整理してお伝えしたいと思います。

 

出社の前の頑張り整理術と思って頂ければ幸いです。

 

その他、私の多数の体験談は↓こちらから全て見れます。

私の双極性障害体験談-すべての一覧

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私の朝は起きるから出るまでが辛いので一瞬で行う

 

朝起きて家を出るまでが一苦労だと思います。

ある意味で、プライベート空間から外と言う社会空間へ出るのですから怖さもつらさもあると思います。

 

昔私は、朝食代わりのフルーツジュースを飲みながら心の準備ができるまでタバコを吸って整えていました。

ところが、ある日は心が整って外出まで出来るのですが、いつまでも心の準備が整わなくて外に出れない事もあるのです。

アパートから出ようとしても、体は震え、いや武者震いと言うか痙攣と言うか体が言う事を聞きません。

 

でも、生活して、食べていくには会社に行かなければなりません。

確かに月に1日くらいは病欠や有給休暇を取って、その日は休んだりしていました。

しかし、それで休むと翌日がより一層会社に行きにくくなります。

 

色々と10年以上毎日考えて編み出した方法が、

目覚ましが鳴ったら一瞬で外に出るという方法です。

 

これが一番楽だと気づきました。

精神的にも身体的にもです。

 

具体的な手順とかあったりしますか?

 

あります。

 

夜寝る前に翌朝着る服を順番に並べます。

朝、目覚ましが鳴ったらそれを一気に着て(無心に1秒でも早くというイメージ)、一気に洗面台へ向かいます。

そこには既に充電が完了している電気カミソリとワックスがあって、いつもと同じ手順で顔髪をセットします。

そして、そのまま何も食べずに靴を履いて外に出ます。

 

私の場合は、ルーティンで体に覚えこませましたから、無心で行います。

目覚ましが鳴ってから10分以内には外にいますので、悩むスキが全くありません。

考える時間を脳に与えないようにしています。

 

ルーティンになるまでにどれくらいかかるの?

 

無心で出来るようになると言っても、簡単な作業の毎日の連続です。

1週間続ければ覚えこますことが出来ると思います。

 

1か月も経てば、同じ場所を踏んで歩いているくらい同じ行動になります。

これによって、家から出る恐怖を抑え込むことができるのです。

ドアノブに触れる指

ドアノブに触れる指

家を出てから出社までは時間をかけないほうが良い

 

以前の私は、東京という事もあり、出社前に会社に入る勇気を溜めるという意味で喫茶店に寄っていました。

出社時間が迫ってきて、ドキドキしながら気合を溜めて喫茶店を出て会社に向かう日々です。

 

確かに良い面もありました。

それは、当日の午前中の会社内での趣味レーションができたことです。

が、ドキドキしている時、不安な時の趣味レーションは現実味がなく、逆に不安をあおってしまっていたと今思います。

 

実はこれはつい最近まで行っていました。

地元に戻り車通勤になっても、会社の近くのコンビニでコーヒーを買ってギリギリまで会社に行けずにいました。

 

家を出てから会社に入るまでも実は家を出る時と同様に時間をかけないほうが圧倒的に楽だと最近気づきました。

ここ3年でしょうか。

 

朝起きて家を出るまで10分、家から会社の玄関まで15分で一撃で完了させます。

今私は家と会社が近いので15分ですが、ココの時間は問題ではありません。

 

停車(寄り道)させずに進んでいるのであれば、長い時間でも大丈夫です。

もちろん電車通勤も進んでいれば同様にOKです。

 

要はどこかで立ち止まることをしなければ良い。

 

という事なのです。

 

移動している最中は移動に神経が集中しているので余計な不安な想像をしなくても良くなります。

不安な思考が働いたとしても移動に神経がとられる分100%ではなくなります。

 

次でお伝えしますが、ノンストップで行くことでどんどん前に進む事が楽になります。

今は考えたいと思うかもしれませんが、一度試してみる事をお勧めします。

 

一言で言って、不安を頭から締め出すというイメージです。

悩んでいるビジネスマン

悩んでいるビジネスマン

とにかく思考を停止させて席に座る

 

これも今までと同じ要領です。

会社に入ったらどこにもよらず自分の席に座ります。

 

座ったからどういいうわけでは無いのですが、これで1日は終了です。

私たち双極性障害やうつ病の病人が出社できれば合格です。

後は、出来る範囲で仕事をこなしていけば十分社会に貢献していると思います。

 

これが小さい会社だとすぐ席につけるですが、

大きな会社だと寄り道する場所がたくさんあるので誘惑されます。

 

私の昔の会社は5000人規模の会社だったので、休憩スペースやら、喫煙所やらたくさんありました。

小さい会社はそれなりで、逃げ場のないのは辛いと思います。

 

私は5人の会社から5000人の会社まで転職で経験したので良し悪しはわかります。

一概には言えませんが、席に座れば勝ちだと思ってください。

 

無機質な世の中

無機質な世の中

 

私の場合、会社に入って席に着くのに5分。

つまり、起きて家を出るまで10分、家を出てから会社まで15分、会社についてから席まで5分。

目覚ましが鳴ってから30分後には会社の自分の席に座っているのです。

早い時は起きて20分後には座っていることも有ります。

 

これほどの時短をしているときに、人間不安な思考で脳を揺さぶられることは無いのです。

私が経験済みですから、少なくとも成功事例はあります。

 

むしろ色々な所で、悩み苦しんで心の準備をする方が大変です。

体力も精神力も削られます。

 

私の場合、睡眠時間を長くとりたいタイプなので、その分を睡眠に充てることにして、より一層回復が早くなったと自覚しています。

起床

起床

他の人より早く出社した方が断然楽

 

ちなみにですが、朝出社する場合、人が大勢いる中に出社するのは、どちらかと言うと大変です。

注目されますからね。

 

私は、本当に辛い時は一番乗りに会社に行きます。

かなり心にゆとりができます。

 

一番とは言いませんが、朝今より30分早く会社につくだけで出社している人は格段に少なくなります。

会社の空気が透き通っていてとても静寂で安定しているのです。

 

もし一気に出社するのであれば、早めた時間を出社を早めることに使って見ることをお勧めします。

オフィスの風景

オフィスの風景

辛い時は、泣くか私にメッセージください

 

双極性障害やうつ病の精神疾患になっている人は病状はとても辛いと思います。

それでいて出社を伴うとなるとなおさら辛い思いをしていると思います。

 

もしかしたら、私のようにある会社の上司によって病気を発病させられた人もいるでしょう。

それは、会社に行きたくなくて当たり前です。

 

でも、食べていくために、家族を困らせないために会社に行かなければならないんですよね。

なんだか、本当に辛いですよね。

 

そんな時は、悔しさや情けなさ、怖さで泣くことも必要だと思います。

私も10年前は泣きまくりましたし、今もたまにシクシクと泣いている事あります。

結構、ストレスが発散されますよ。

我慢して爆発する前に泣いてみましょう。

泣ける映画を見て泣くだけでも涙が出るのでストレスホルモンが減少しますので十分です。

 

もし、誰かに話を聞いてほしいけど、相手がいないというなら私のブログの問い合わせに殴り書きしてください。

私もフルタイムでギリギリで働いているので返信とか不定期ですが可能な限りしたいと思っています。

 

同じ病気をもっと辛い思いをしている者同士力を合わせて寛解と良い社会を作っていければと思っています。

 

その他、私の多数の体験談は↓こちらから全て見れます。

私の双極性障害体験談-すべての一覧

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