双極性障害解決法:あんがい双極性障害になって良かったと思う3つの瞬間

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病気で得られた3つの魔法 ★双極性障害-対処法
病気で得られた3つの魔法

 

こんにちは。

双極性障害の吉川です。

 

今回は双極性障害になっても実は良いことがあったんだ!

と後から思ったことをお伝えします。

 

双極性障害やうつ病になった人は多くが悲壮感を感じます。

特に医師から診断を言われ、家に変える時の記憶が無い人が多いと思います。

 

私もそうです。

 

闘病中も辛いですし、周りからの目(自分以外からの目)も気になります。

迷惑をかけていないか心配でもあります。

 

それも私も同様に感じています。

 

だからこそ忘れないように記事にして残しているのです。

忘れてしまう病気でもありますから・・・

悲しい病気かもしれません・・・

でもガッカリしないで下さい。

 

双極性障害やうつ病にならないと経験できない重要な体験もあります。

そこから健常者では学べなかった教訓を得る事もできます。

人それぞれ、経験は違えど必ず何かよかったことがあるはずです。

今回は私の体験談を紹介して、あなたの考え方が少しでも変わればと思います。

イイことを教えてくれる少女

イイことを教えてくれる少女

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たくさん大きな失敗を経験をしている

 

双極性障害の場合「躁転」すると奇妙な行動をします。

ここでの行動はとても普通の精神状態ではできないようなことをしてしまいます。

 

「軽い気持ちで清水の舞台から飛び降りる」感じです。

これは失敗を恐れ何もしない普通の人ではできない経験です。

 

成熟した計画無しで行動するので失敗はしますが、格段に巨大な失敗体験を経験する事ができます。

失敗は成功の始まりですからね。

 

失敗の方法を見つけたというエジソンの発想だと思って下さい。

 

失敗のダメージや被害が多きほど、心にトラウマとして残りますが

これは自分を成長させている「正しい恐怖」だと思います。

 

赤ちゃんがライオンに近づいていくのが「普通の人の感覚

ライオンを檻に入れて外から見るのが「双極性障害の人の感覚

双極性障害の人は一度ならず複数回ライオンに噛まれているのです。

正しい恐怖を経験として得ているのです。

私なんて投資で300万円を適当に買ってあっという間になくなったのですから、

投資は気を付けて冷静な時にするべきだと認識しました。

 

まぐれで増えていればよかったのですけどね・・・そうも人生はうまくはいきません。

翌日から今もそのトラウマと言う人生経験があるおかげで慎重に仕事ができています。

心の波紋

心の波紋

相手に対して優しくする本当の意味を知れる

 

つくづく思うことは、「優しくする」とはどういうことなのか、と言うことです。

私は精神的な病気ですので、優しくしてほしいと願ってしまいます。

でも優しさの定義は人それぞれ違いますので、当たり前ですが満足な優しさを得ることはできません。

と、いう事を知ることができたのも病気になって良かったと思えることです。

 

結構、家族でも親友でもひどい事言いますよね。

それって自分の言葉をしっかり意識しながら発していないんだと思います。

良いとも悪いとも考えていないんです。

ただ私たちはそれを真に受けます。ので傷つきます。

 

その気持ちを知っているからこそ、私たちは相手と話すときに言葉を選んで出来るだけ相手が傷つかないような言葉を選んで話すようにしています。

この思考は自動的に行われるようになるのですが、すごいスキルだと思います。

絶対に傷つけない事は無いにしても、かなりの範囲で無意識で気遣っているのですから、信頼関係を作りやすいのです。

 

私の場合、言葉尻だけでも優しく出来るようにしています。

曖昧な定義の上から目線っぽい単語を避けて話すようにしていると言えばわかるでしょうか?

 

他人「それ取ってきてくれる?」

私 「それ取ってきてちょうだい」

 

他人「仕事やれるとこまで、やっておいて」

私 「仕事無理ない程度におねがいします」

 

これは言う人聞く人で感覚の差があるのでわかりませんが、

努めて優しくなってしまうという意味でもこの病気のメリットではないでしょうか?

夕焼けで手をつなぐ

夕焼けで手をつなぐ

集中力の非常に高い日がある

 

仕事に関して言えば、普通の人は集中力は普通以下なのだと思います

趣味や遊びは別として考えてください。

 

この病気だと集中力が飛びぬけて高い日が付きに数日あります。

その日以外は普通以下の集中力ですが、集中力が高い日があるという意味で常人を超えていると私は思います。

 

一日で終わらない仕事を一日で終わらせてしまったこともあります。

集中しすぎて誰とも話さず仕事をしていたこともあります。

 

これは、普通の人には実はできない事だと思います。

普通は遊びたいし、さぼりたいし、帰りたいし、仕事も誰かが助けてくれると思っています。

この病気の人はマジメなので、普通の人の逆で頑張ってしまいます。

遊びは我慢して、さぼらず、帰らず、誰にも迷惑をかけまいと頑張ります。

 

良い事でもあり、病気の原因でもあるのがこの特徴です。

と言うか、私の特徴です。

なんといっても私はスーパー双極性障害者ですから(笑)

 

異常な集中力で気づいたら朝になっていたとか、

出勤してきた人が私の仕事が終わっているのを見てビビっているとかたくさんありましたしね。

普通は、帰って翌日誰かに助けを求めますね。

 

この病気であれば、しっかりマジメなのですから基礎はできています。

だからその感覚を踏まえて、帰って休んで、翌日同僚に協力を要請するのが実は一番いいと思います。

繰り返しますが、普通の人はやりたくない、病気の人はやりたくないことは無いが協力してもらうのです。

寝る侍

寝る侍

もちろん、非常に高い集中力は仕事だけでなく趣味・遊びにも十分に役立つでしょう。

私の場合、

2005年くらいに一晩でホームページを作ってしまったことがありました。

マイスリーを飲んで作ったので作り方を覚えていません!

 

旅行が趣味ですが行く時間があまりありません。

出張の前後に有給休暇を取って出張先に滞在するのですが、コースを徹底的に作って漏れなく観光地を行き・食べてくるのも分刻みで楽しめてしまいます。

 

普段は掃除をしませんが、突如掃除をするとなると

家の隅々をまるで業者さんのように徹底的にきれいにします。

やりすぎて物が無くなったり、模様替えをしてしまったり凄いです。

終わった時の達成感は最高ですね。



人それぞれ病状も違い、考え方や育ち方も違うと思いますが、

病気になる人はマジメなのは確かです。

普通の人よりも学校でも仕事でも話をよく聞いてきていると思うんです。

だから急に集中力が上がった時に、もともと持っていた知識が湧き上がるのだと思います。

 

これも相当なアドバンテージなので、病気になって得られたことだと噛みしめるスキルだと思います。

勉強

勉強

あんがい双極性障害になって良かったと思う瞬間まとめ

 

つらつらと思う事・私が経験した良かったことを書いてきました。

 

・大きな失敗体験をしている

・優しくする意味を知れる

・すごい集中力を出せる日がある

 

この他にもたくさんあります。

またそれは別の記事で詳しく話します。

こちら↓に記事一覧があります。

双極性障害 体験談・解決法ブログ‐コンテンツ図書館
私の双極性障害の実体験から得られた経験をリストにしたページです。あらゆる症状も経験から私独自にあみだした解決策を提案しています。とにかく、苦しい・理解されない「双極性障害」を私は共感して、供に寛解へ向け歩みたいと思います。

 

悲しい経験として双極性障害やうつ病を闘病されていると思います。

探そうと思えば辛い事は簡単に出てきてしまいます。

その悲しい事にスポットライト当ててしまうとドンドン不安になるでしょう。

そうなることも治療の途中では必要なのかもしれませんが、たまには明るい事を考えられるといいですよね。

それが、この病気になって得られた特殊能力だとしたら嬉しいじゃないですか。

魔法を使えるようになったのと同じですよ。

 

無理せず、適当に、三日坊主で楽して闘病しましょう。

では私も闘病と仕事無理しないで踏んまります。

 

そのほかの私の双極性障害体験・対処法すべての一覧はこちら



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