双極性障害解決法:双極性障害で思考が整理できない!情報がまとまらない時はメモを取るべし!

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★双極性障害-対処法

 

こんにちわ。

双極性障害の吉川です。

 

頭の回転が速すぎるのか、記憶が追い付かないのか?

双極性障害になった私は物忘れが多くなった半面、閃きが多くて思考が散乱状態でした。

そんな時にメモを取るようにしたら、とても改善されたのを体験したんです。

会社で上司から仕事の方法を教えてもらう時に書くメモじゃなくて、自分が自分のために書くメモだから楽しいよ。

しかし、昔から「お前は突拍子もない事、よく次々とでてくるなぁ」とおじいちゃんに言われたのに合点が行きました。

だから、今はこの天才脳!?をコントロールするのにメモをフル活用しています。

そんなメモの活用法と体験談をお伝えします。

 

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なんで双極性障害だと思考が整理できないのか?

私の実体験から考えてみます。個人差があるのでご理解ください。

双極性障害を患っている人は、基本的には普通ではないと思います。

 

女性
女性

え!やっぱり悪い意味なのかな・・・

わたし
わたし

むしろ逆だよ。特別な素晴らしい能力を持っているという意味なんだ。

 

特別な能力を持った、ヒーローだと思うんだ。天才である可能性が極めて高いから。

勉強ができるという頭の良さではなく、人よりも一歩進んだ感情を持っているという意味で天才と思うんだ。

例えば、

・絵を書くのが非常に上手

・文章を書くのがとても上手

・ちょっと人とは違うことをしてしまって目立つ

・先々まで計画を立てるのがうまい

・スーパースターのスポーツ選手

・仕事を同時進行でたくさんできる

 

など、ある能力値が異常に高い状態の人であることが言える。

画家のゴッホ・作家の宮沢賢治・同じく作家の夏目漱石・ヘミングウェイなど素晴らしい作品を世に送り出した偉人がいます。おそらく、双極性障害と診断された記録が無いということで公式では残っていないけれど、世を変えた人は少なからず双極性障害であったと私は勝手に思うんです。

その方が自信がつくしね。

 

という前置きがあって、なぜ頭の中が整理できないかというと。

次々と一般の人とは違って複雑で大量な思考をしてしまうという事。私の体験談でも1つの事について考えた瞬間に3つほどの結果を想像してしまいます。そして、その3つの結果についてそれぞれ3つ以上の結論を導いてしまいます。

 

この回転の速さを上手に使うことができれば良いのですが、とても難しいんだ。

私の場合、その瞬間たくさん思いついてウキウキやドキドキなど感じますが、選択肢が多すぎて何一つ憶えていないという状態になります。

そして、断片的にパーツだけ残っていて、それがパラパラと紐づけされないまま脳の中に散乱するのです。

 

わたし
わたし

意味のない情報の集合体は正直言ってイライラするよね。

特に、この双極性障害の人は「自問自答」が多いと思うことから、次々と自分自身で問題提起し自分自身で回答を作ることを繰り返してしまいます。

これでは、思考を整理できなくて当然なのです。

ものすごいスピードで思いついて、ものすごいスピードで次の課題へと進んでいくのですから。

 

いったん落ち着いて、パーツを拾ったり集めたりした方が良いと思ったんです。

それを集め吟味することで、自分自身の思考を初めて「分析」できるような経験をしました。



大量の思考のパーツを「メモ」することで整理ができる

 

女性
女性

メモって、当たり前なことじゃないですか?

 

そうなのです。

 

実は基本にもどってコツコツとやるべきはメモを取ることなのです。メモときいて普通だと思う人が多いと思いますが、日ごろから自分の思考をメモを取る人は多くはいないと思うんです。

 

私の場合は、コンビニで売っている一番小さなメモ帳をポケットに入れて持ち歩いています。同時に三色ペンも持ち歩いています。立っていても、仕事中でも、買い物中でもすぐに思考のパーツをメモする事ができるようにです。

 

特に難しいルールはありません。

 

日記であったり、スケジュール帳のように「~しなければならない」というものはありません。

今の時代ならスマートフォンにメモすればよいと思う人がいると思うのですが、それだとすぐに直感で書くことができないので、おそらく余計思考がこんがらがると思います。

 

メモを取るルール

それでは簡単にルールを書くね。

・書いた日を記入する

・書いた時間を記入する

・書いた場所を記入する

・あとは自由に、ぐちゃぐちゃに思いついたことを書く

・字は汚くていいよ

 

これだけを守っていけば、おそらく3~6か月で効果を感じられると思います。

そして、分析するのは3か月たったくらいでいいので、まずは書き溜めます。溜めなければ分析できません。

私の個人的な方法としては、自分の思考や深層心理を知りたいという理由でシチュエーションを利用します。

 

・普通に買い物や仕事をしている普通の時

・お酒を飲んでいるとき

・睡眠導入剤を飲んだ時

 

この絶対に交わらない3つの思考回路の時に書きまくります。

 

非常に役に立つ情報を得ることができますし、自分で驚くような初めて聞くようなことを書いているときがあります。

私の場合は、良いか悪いか例として何とも言えませんが、自分なりに簡単に閃いた思考を書き留める工夫と、書き溜める工夫をしてみてください。

 

書き溜めたメモをもとに分析してみるとスッキリする

一旦、3か月ほど書き溜めたら初めて読み返します。

心に余裕がある土日の天気の良い午前中がオススメです。

お気に入りのカフェで行うと、外にいる効果でより客観的に分で気を出来ると思います。

 

いつ、どんな事を思っていたかをしっかりと受け止めて読む。

 

そしてよく出てくるキーワードをつなぎ合わせる事を行います。

これは別のノートを用意すると良いかもしれません。

人によるので、自由に楽しくできる方法を探してみてください。

 

何度もその瞬間の感情を吟味して味わってノートにまとめます。

 

そして、パズルのピースをはめ込んでいくのです。

全部のピースがそろっていないのは普通だから気にすることはありません。

だいたい揃って整理されてきたら、改めてその瞬間の回答をノートに記します。

 

もちろん日・時間・場所は記入してください。

 

後か見るとそれも、大きなピースとして必要な材料になります。

これを繰り返していくことで自分自身がどうしたいのか、何になりたいのかの輪郭がクッキリしてきます。とにかく、自分の思考のアーカイブを溜めに溜めるのです。

 

そしてブラッシュアップ!させていくのです。

イメージ

一回りのルーティーンを書くと、

・1~3か月メモする

・3か月目で点検する

・繰り返す

・1年で溜まった点検結果を点検する

・繰り返す

 

と言う、ことですが、これをイメージしやすくすると、

 

・地球

・太陽系

・銀河系

・局部銀河群

・おとめ座超銀河団

 

イメージできる人だけでいいです・・・私は宇宙が好きなので分かりますが。

 

双極性障害のむかーしの呼び名を知っている人はいるでしょうか?

それは精神分裂病。悪い言い方ですよね。今は言ってはいけない用語です。

しかし、これは文字だけを見ると確かに正しい表現なのかもしれません。

 

心の中の思考が同じ方向を向いていなく360°周辺に分裂しながら離れていってしまいます。

これは私は10年以上も経験済み。

これをできるだけ同じ方向に軌道修正し、

「分裂」している「散乱」した思考を一か所に「集約」するのがメモなのです。

そして、「集約」して「分析」できるのは自分だけなのです。

家族でも友人でも医師でもなく、自分なのです。

 

自分の心は世界で唯一コントロールできる事なので、楽しいと思えると思います。

変わっていく自分を感じることができると思います。

 

私は、このメモを6年続けました。

膨大な量のメモやノートが溜まりましたが、しっかり保管していつでも見返せるようにしています。ですから、今は非常に安定したメンタルが保てていますし、思考も安定してます。

辛い時や悲しい時は同じような体験をしたものを見返して乗り越えることができるようになりました。ほぼ見返さなくても頭に入ってしまっています。

そして、うれしい特典として成長した自分を実感することができます。

6年前に考えていたことが、ほぼ全て今叶っています。これは驚くことですよね。辛いことがあっても成長した自分を見ることができるという意味でもこの「メモ」と「点検」は習慣にすべきことだと思います。

 

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