双極性障害解決法:死を意識した時ほど、生きている本当の意味を実感できる理由

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死を意識したときに生を知る女性 ★双極性障害-対処法
死を意識したときに生を知る女性

 

こんにちわ。

双極性障害の吉川です。

 

今日は死を意識した時ほど、生きている本当の意味を実感できるについてお伝えします。

 

大げさなタイトルですが、病気が辛すぎて息すらできなくなる時があると思います。

何も聞こえなくなり、自分の心の声で頭がいっぱいになる時もあります。

ご飯ものどを通らなくなる時もあるでしょう。

怒る事全てが悲しく感じることもたくさん出てきます。

 

でも、それは良い事なのかもしれません。

全ての出来事は表と裏があります。

 

・男がいるから女がいる。

・犯罪があるから警察がいる

・朝があるから夜がある

 

なんでも真逆の物が存在して、存在するから成り立っているのです。

それは、

強烈に死を意識したときに、強烈に生きていることを意識できるという事だと思います。

私も平衡感覚がなくなって、吐き気がして、手がしびれるように震えて辛い時、

死にたくない、生きたいと思っていました。

 

重い話題になってしまいましたので、それを病気経験者としてフランクな感じで考えたいと思います。

癒しのろうそく

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映画 デッドプール2の死ねない主人公

 

ジョークをふんだんに散りばめたマーベルの映画です。

主人公は不死身な体を持っています。

しかし、恋人が殺されてしまいます。

彼は死のうとして努力しますが、死ねません。

 

死のうとしたことから生きることを見出した映画なのです。

ギャグ満載なのもとても助かります。

 

死ぬことは良い事ではありません。

ですが、人間はいつかは必ず死にます。寿命ですね。

死ねない人の苦悩に比べてれば、死ぬことがいづれ来る私たちは、

ある意味で幸せであると思います。

 

ゴール(寿命)があるからこそ、毎日辛い事も頑張って続けられます。

1億歳まで生きれると言われたら働かないし、努力もしないと思います。

 

私も人生の半分になった時に、急に寿命に恐怖を感じました。

寿命の恐怖を感じてからは、とても自害することはできないと思います。

もう折り返し地点を回ったのなら、半分以下なら、やれることをやって花咲かしてやろう!

と、思えたからです。

 

デッドプールの主人公のように陽気に生きていければ良いですが、

死ねない人生を一生懸命過ごすパワーは湧いてきません。

 

いつか寿命が来て、亡くなった後にも名前を言ってもらえるような人生にしたいですよね。

 

マンガ ドラゴンボールでは何度も生き返っている

 

私の大好きなドラゴンボールでは、主人公の孫悟空を含め大勢の人が生き返っています。

1980年代から流行ったドラゴンボールは今でも不滅の人気です。

おそらく知らない人はいないでしょう。

 

しかし、恐ろしい事に「生き返る」事が当たり前に思われてしまったのも、

このドラゴンボールからではなかろうかと思います。

 

死について唯一無二の出来事である事の感覚が薄れていっているように思われます。

 

これは、のちにドラゴンボールに感化されたRPGのゲームでも同じことが言えます。

いわゆる「セーブ」と言う事象です。

 

当然私たちのいるリアルな世界にはセーブはありません。

でもゲームでは死んでもセーブしたところからやり直せます。

これによって、死ぬことは人生1回の出来事として感じにくくなってしまっています。

 

 

逆にゲームでも死を痛感するものもあります。

ファイアーエムブレムシリーズです

これは、セーブのタイミングも選べませんし、一度死んだ仲間は生き返りません。

死んでしまったら、それっきりのゲームなのです。

これは非常に恐怖を感じながら進めるゲームなので、手に汗を握ります。

さらに登場人物に愛着すら湧き、育っていくことを喜ぶ気持ちも湧いてきます。

何が言いたいのかと言うと、現代の人は死ぬことが身近過ぎるのです。

家族の葬式に行った時にどんな気持ちになったかを感じてください。

そして、自分の命を大切にしてください。

 

その上で、どうせセーブした気持ちでいるなら、

前向きにデカい事をしてみてはいかがでしょうか!

死なない限りやり直せるのが人生のイイところです。

失敗から学べることがたくさんあります。

それが本当の経験で、失敗しないで得られる経験は忘れやすいものです。

 

1か月バイトで死ぬほど働いて、好きな国に2週間でも行ってみると楽しいかもしれません。

これくらいなら何にも問題なくこなせます。

バイトしたことが意外に向いているかもしれません。

向いていないことに気づくかもしれません。

外国の空気が合うかもしれないし、合わないかもしれない。

 

どうせセーブ感覚があるのなら、やるだけやって充実させてみましょう。

私は、10日間アメリカに一人で行ってみました。

とても楽しかったけれど、日本が一番いい国だと再認識できた記憶が強くあります。

心を開放

心を開放

10年前の自分に手紙を書くなら

 

例えば今が凄く辛くて、人生を終わらせようとしているとして(絶対にダメですよ)、

10年前の自分に、今の自分と違った人生を味わってもらいたいと手紙を書くとしたらどうしますか。

 

・あそこには行かないほうが良い

・〇〇さんは良い人だ

・あの選択肢は人生を左右するから〇〇を。

・あれはしない方が良い

 

などたくさん浮かぶと思います。

それを一度、真面目に書いてみてください。

 

 

 

 

それって・・・

 

 

 

 

10年後の自分からの手紙なんだと気づくと思います。

だから人生はやり直せるんです。

 

50代から英語を勉強して話せる人もいます(私の祖父)

野球をしたことが無いのに子供に付き合って審判になった55歳の人もいます。

60歳から飲食店をして成功している人もいます。

 

ソフトバンクの孫正義氏であっても、40歳から大きくなっていった人です。

 

大丈夫です。

私も30歳を過ぎてから大学生が頑張って取るような資格にも合格しました。

まぁ脳みそが化石になっていたのでほぐすのに時間がかかりましたが・・・

 

死を意識し10年前の自分に書く手紙こそ、10年後の自分から届いた手紙なのです。

手とハート

手とハート

死にかけの時ほど、生きていると実感できる。まとめ

 

生きることは大変な事です。

疲れます。

嫌な人がたくさんいます。

でも主人公は自分なのです。

悪人がいないとストーリーは平坦なものになってしまいます。

困難が無い物語も平坦です。

 

だから生きてしっかり人生と言う物語を完結させなければいけません。

完結できないのであれば、それを引き継ぐ人を見つけ育てないといけません。

 

死と向き合った時に、後悔はないでしょうか?

私は沢山あります。

感謝する事。謝る事。

まだやっていない事。

それらを一つでも減らしていくことに生きることを感じます。

 

きっとこのブログを書いているのも息子ができたからだと思います。

私が死んだときに、息子が同じ病気になったらこれを支えにしてもらいたい。

 

いつか来る寿命を待つよりも、その日までに出来ることを準備していく方が楽しいのではないかと思います。

 

そのほかの私の双極性障害体験・対処法すべての一覧はこちら

助け合い

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