双極性障害解決法:アダルトチルドレンだった私。双極性障害になるべくしてなった。でも、その事にすら感謝する思考が付いた秘訣!

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アダルトチルドレンで悩んだけど、良かったよ。 ★双極性障害-体験談
アダルトチルドレンで悩んだけど、良かったよ。

 

こんにちわ。

双極性障害の吉川です。

 

私は、アダルトチルドレンでした。

 

今もそれを引きづっています。と言うか終わることはありません。

 

しかし、今は恨むどころか感謝しています

それは自分に当時の親の気持ちを置き換えてみた時に、

私よりも親の方が辛かったんだなと思えたからなのです。

お人よしと思われるかもしれませんが、今なら親の辛さを良くわかります。

今は、みんな病気と闘っていますが、仲良しです。

 

と、親の気持ちに自分の気持ちを置き換える様な事をするので、

時として、社会の事件事故や、不幸な友人にも気持ちを置き換えたりして苦労しますね。

 

だからこそ双極性障害なのだと思いますし、正しい判断・思考ができないのでしょうね。

 

しかし、私はアダルトチルドレンだったことに今は感謝しています。

当時の辛さからは考えられないくらい驚きです。

 

私は、父親の暴力と、母の嘆きの相手を毎日幼少からずっと体験してきました。

胸を張れるほどしっかりした「機能不全家族でした。

 

アダルトチルドレンに関しては、個人の感情が入ると間違った説明になるかもしれませんのでこちらの専門リンクをご覧ください。わかりやすいです。

 

普通なら恨む事であるにも関わらず、感謝できるのか、その理由をお伝えします。

とてもシンプルなので、この考え方ぜひ心のすみっこに置いておいてみてください

悩み苦しむ幼少期

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私の幼少から病気発症までの家庭と学校の問題 体験談

私の学生時代は地獄のような時間でした。

家庭でも辛い学校でもイジメられ辛い、成績が良くないと親が悲しむ

自分を殺して生きていました。今もそうだと思います。

 

私の実家は家庭崩壊していました。

 

父親はアルコール中毒でした。

父親は元暴走族でしたので、私は毎日のように殴られました

脳震盪をおこして吐いていることは日常でした。

父親はアルコールを飲むと、さらに悪化するので、震えながら生活していました。

父を恐れる妹を守るために、押し入れに一緒に隠れて泣いていたのを

鮮明に覚えています。

アルコール中毒

アルコール中毒

母親は姑にいじめられていました。

姑は自律神経失調症と双極性障害でした。

少しでも母親が気に入らない行動をとると、

姑は包丁を持って「殺すぞ」と脅していました。

近所にも「ダメ嫁」と言いふらして歩いていました。

毎日「離婚して、いなくなれ!」と言われ続けていたのを覚えています。

夜泣きわめいたり、暴言を言ったりは毎日でした。

子供の私相手に、母親の悪口を聞かされ続けました

せめて、私や妹に聞こえないようにしてほしかったです。

孤独の中で耐える

おかげで母親はうつ病でした。

父親の暴力姑のいじめによってうつ病になってしまいました。

現在も闘病中ですが、治らないので寛解であり続けてほしいと思います。

母親は自分の経験から、

人から怒られないように生きる方法、

人に気に入られる方法、我慢する方法を渡しに伝え続けました。

悪い例として父親と姑を例に挙げていました。

とにかく、家族の悪い部分をたくさん説明してくれました

部屋に鍵を設置して、部屋に閉じこもって出てこなくなりました。

子供の私も入ったことがありません。

精神的に苦しかったことが影響したのかバセドウ病にもなりました。

現在はバセドウ病も悪化して甲状腺機能低下症になって闘病しています。

 

妹は、20歳でうつ病になりました。

アルコールに逃げたせいで20代を苦労する事となりました。

もちろんバセドウ病になり、苦労しています。

 

私はと言うと、

高校くらいから友達を作るのが苦手になっていきます。

双極性障害ですから、特別に一つの事にのめり込むと凄い力を発揮します。

成績も優秀で、部活でも県の代表になるほど頑張りました。

が、コミュニケーションが苦手なので、だんだん不良から目を付けられて・・・

不良から目を付けられたら、周りの人が離れて行って・・・

悔しくて悔しくて、でも親にも言えず・・・

頑張って学校へ通っていました。

 

なんだか、やっと生きていました。

私も家族も。

今、全員生きててよかった。

とりあえず安堵

とりあえず安堵

社会に出てアダルトチルドレンである事が悪影響した事例

正直に自分を出せないという悩みがありました。

正直に意見を言ったら嫌われるだろう。

好かれないだろうと。

 

年上にも年下にも「よい人」を演じていました

そして、演じていた「よい人」が周りで定着してしまって、

余計に自分を出しづらくなってしまう負のスパイラルです。

 

褒められたいし、迷惑をかけたくないから頑張って頑張って、

結局はいいように使われて便利屋になってうつ病になって、

最後は双極性障害になって「躁」の時にキレる見ないな感じでした。

 

これって、どうやら親からどう見られているのかを意識しすぎて癖になっているのだと思います。

 

でも、怖くて殻を破れないで演じつつけて、辛いです。

そこで結局限界を迎えるのです。

感情の限界です。

そして、会社を辞める事や、休む事を選びます。

双極性障害解決法:双極性障害(うつ病)私の3回休職&復職 体験談
双極性障害や精神疾患などのうつ病の場合、一番回復できる方法は会社を休職する事です。しかし、休職と言えど休職した後どうなるのかわからなければ休職後に同じことを繰り返すことになります。私の体験談から休職で成功したこと失敗したことを体験談をもとに記します。

 

それはその瞬間では最善の策だったと思いますが、もっと早く気づけば良い事ができたかもしれません。

 

それは、結果論だし、実際に今私は双極性障害であることは変わりありませんが運よく「ガッツリ稼いでいます」。

スーパーサラリーマンだと思います。

双極性障害でサラリーマンの両方では上位5%に入っているのではないでしょうか。

って、自分を奮い立たせています。

年収1000万円弱です。普通よりはイイですよね。

躁の時に死ぬほど頑張って、認めてもらいました。

 

アダルトチルドレンだから悪いことはあったけど、

反面教師でうまく行くことももちろんありました。



とは言え、今のポジションに到着するまでに7回ほど転職しましたし、

3回休職しましたし、2度と顔を合わせられるようなことができない人がたくさんできてしまいました。

それもふまえて言えることは、相手の顔色を見るのはやめましょう。

 

しいて言うなら、自分のために仕事をしている。と言うのが、相手のために

「たまたま」なっているくらいにしましょうと

 

相手ありきではなく、自分ありきでありたいと思います

まぁ私も恐ろしいくらい地獄を見てきました。

そんな私の半生のプロフィールも参考にしてください。

双極性障害になった私のプロフィールと精神疾患履歴書
双極性障害になった私のプロフィール。10年以上の通院の中で体験した症状を具体的に記します。躁状態で特有の浪費癖についても、すごい金額をなくしているのでランキングに(涙)発症から今までどんどんひどくなっていく様子がわかるように時系列で書いているので、同じような体験をした人こそ共感していただけると幸いです。

アダルトチルドレンでよかった。そして両親ありがとうの理由

アダルトチルドレンだと気づき、気づけば双極性障害で、

何が良かったんだろうと考えることがあります。

正直に言えば、裕福な優しい家庭だったらどうなっているだろうと思うことはあります。

 

でも、私はそんな家庭で育って良かったと思えるようになったときに、

楽になって、急に鮮やかな視界が広がったのを鮮明に記憶しています。

 

渦中のど真ん中だと難しい思考かもしれません。

 

私は、落ち着いた時に親の気持ちになってみました

親にされた事ではなく、親がしたことを親の気持ちで考えたんです。

 

父親も若い時に子供ができて、仕事もつらくて、よく育ててくれました。

私もきっとわがままだったのでしょう。

母親も私に暴力をふるうことなく、姑からのイジメ・親戚からのイジメに耐えて育ててくれました。

 

20代前半の両親にはきっとそれが限界だったんだと思います。

とても良い思い出です。

ありがとう。

 

今、お互いに歳をとって、父親とお酒を飲むことがあります。

母とドライブに行ってデートすることがあります。

 

子育てや、当時のわだかまりを時間が解決してくれたことによって、

今は穏やかに当時を振り返れます。

 

恨むことは簡単です。一瞬は心を保つために怒りに行くことは勧めています。

しかし、最後は感謝や愛に戻ってくることが大切です

 

さらに、普通な裕福な優しい家庭では得られない、

少数派な経験を幼少の時から経験できるのはラッキーかもしれません。

 

有名な人、偉人はみな双極性障害です。

小さい時から頑張ったことは学習の習慣をつける事になっています。

頑張って認めてもらうことは忍耐を鍛えることにもなっています。

さらに、双極性障害や精神疾患の人はもれなく優しい性格を持っています。

頭の中の分岐点・私

頭の中の分岐点・私

これらを得ることができたのだから、

親の子育ては成功だったのではないでしょうか?

 

今、親になったからわかります。谷から落としたライオンの子だったと。

私はラッキーでした。

 

改めて、アダルトチルドレンに感謝します。

自分の子にはしませんが、私はされて良かったです。

 

そのほかの私の双極性障害体験・対処法すべての一覧はこちら

家族団らん

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